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【工夫はしなくては強くはなれない!】

みなさん、こんばんは。

昨日の暗い日のなかにいると、どうしても気が沈んでしまいがちですが、ああいった日が終ると決まって次の日は晴れるのですね。

ですから、今良くない状態ばかりを見ていては気が沈むだけですから、「嵐の日の次の日は晴れる!」という知識をもってすれば必ず精神的に強気になれるものです。

天気のみならず、世の中のものすべてがそうです!

そういう気概で何事も頑張っていきましょう。

●今回は、ちょっと違ったものから書いていきましょう。

あなたは、サ○マルクカフェという喫茶店をご存知ですか?

そう、店にはいろんなパンが用意してあり、お客さんは店に入ったらセルフサービスでいろんなパンをトレーに載せてレジにもっていき飲み物と一緒に会計をして、店内でお茶を楽しんでいく、という趣旨の喫茶店です。

私は、ウチの近くにあるその支店に最近入ってみました。

普通、お客さんが店内に入ったら、店員は「いらっしゃいませ!」というのが普通です。

しかし、ここの店員さんたちは、私の顔を見ても何も言わないんですね。

他のお客さんにも同じ態度でした。

そういう対応をされたら、こちらとしては、「ここに入っていいのかな?」などと不審に思います。

食べたいパンをとって、レジに並んで私の順番近くになると、レジにいた店員が、その時だけは元気よく

「ご注文をどうぞ!」

なんて言いました。

こういう対応をされたら、お客さんは、「ここの人間はお客さんを、金を運んでくるものとしか考えてないのかな?」

などと思っても不思議ではありません。

その、「ご注文をどうぞ!」とだけ元気よくいった店員をみるとどうやらリーダー格の人間であることがわかりました。

「これでリーダーをつとめさせているのか…ダメだな!」

とちょっぴり沈んでしまいました。

そのリーダー格の人間もその他のバイト人にしても、お客さんに対して同じような対応しかしていなかったです。

おそらく店長などに、お客さんへの接客方法を教えてもらっていないのでしょうね。

しかし、私が高校生時代にスーパーでアルバイトをしていた頃、私は店員から、そういった接客方法は教えてもらっていなかったです。

お客さんが来店して、顔があう。

しかし、こちらは何も言わない。

これでは、お客さんの表情やその場の雰囲気から察して非常にまずいのがわかりました。

そういったことが何度か続いて、

「これではまずい!他の店では、いらっしゃいませ、と言っている。俺も言おう!」

と決心し、それからは、「いらっしゃいませ!」と積極的に言おうと決心し、次の時から言うようにしました。

すると、お客さんの表情は和らぎ、その場の雰囲気も和やかになるのがわかりました。

自分の近くでお客さんが何やら、品を取って買おうか買うまいか悩んでいる。

そこですかさず、「いらっしゃいませ!」と言うとそのお客さんは迷わずその商品を手にとってレジにいきました。

上段蹴り0001


●また、別の喫茶店で働いていた時に、いろんなお客さんに話しかけました。

女性にも男性にもです。

「ここの店によくいらっしゃいますね。ありがとうございます!」

こういうことを言われると女性は非常に喜ぶんですね!

そういっていた女性にデートまでこぎつける間柄になったこともありますし、また別の男性には、ランチを御馳走になったこともあります。

よくいらっしゃるお客さんに、ちょっと多めにコーヒーを淹れてあげたら喜んで、それ以降よくそのお店に来てくれました。

もちろん、他のお客さんがいる時には絶対にしません。

そういうシーンを見ていたら、他のお客さんは気分が悪いですからね!

こういった工夫は社会に出て絶対に必要です。

マニュアルがあって、それ通りにやっていれば上手くいくほど世の中甘くはありません!

●ここで、整理しましょう。

【工夫】を私なりに定義しますと、


「状態が良くなるために、既存にないものを付け加えること」


というふうにしています。

私がした、

「店員に教わっていないけれどもお客さんに挨拶する」

「店員に教わっていないけれどもお客さんに話しかけて友人になる」

これらは、 「状態が良くなるために、既存にないものを付け加えること」ですから、工夫になります。


空手も同様です。


みんなで一緒にやる合同稽古だけで強くなる人間はいません。


これは何も合同稽古がいけない、と言っているのではありません。

それだけでは強くはなれない、といっているのです。

前回、登場した緑健児(現新極真会代表)は、朝の辛い強化稽古の後でも、必ず自主トレを欠かさずにしていました。

緑
緑健児

その内容については、以下の商材を読んでいただくとして、
  ↓
http://karate-rush.info/index.html

完璧な人間などいませんから、稽古中に自分の欠点が見えるわけですから、

「そこを埋め、自分の長所をさらに伸ばす」

という意味で、自主トレを必ずこなす必要性はあるわけです。

欠点がわかったらそれを放置しないで矯正する。

自主トレをする…これも立派な「工夫」です。

そういう工夫をあなたもしなくては強くはなれません。

工夫をしましょう!

では、今回はこれまでにしまして、その工夫について詳しく書いていきたいと思います。

これまでのご精読ありがとうございました。

失礼いたします。

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【空手こそが最強の格闘技である!!】

みなさん、こんばんは。

前回は、型の稽古の重要性を強調しました。

空手も護身術から発生した格闘技ですから、前のみならず、後ろ、横とあらゆる場所から敵が襲いかかってきたらどう相手の技をかわし、受け、どういう技を出して敵を倒すかを体系化したものが型にほかなりません。

そこでは、フルコンタクト空手の試合では禁じられている、

掴み、

投げ、

手による顔面攻撃、

金的や間接への攻撃

も入っています。

こういった技を全般的に使うことによって、多方面から掛ってきた相手を倒すことができると私は思います。

空手の試合においては、突きと蹴りしか使用しませんが、それはフルコンタクト空手の創始者である、大山倍達総裁の価値観によった、としかいいようがありません。

●本来、掴み、投げもあるのに、どうして試合では使ってはいけないのか?

そう思う人が出てもおかしくはありません。

そういった技をすべて駆使することにこそが本当の空手ではないのか?

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そういう理念の元、極真空手の第9回全日本選手権で優勝した東孝は、極真空手を脱退し、突きや蹴りのみならず、

投げ、

掴み、

手による顔面への攻撃、

間接技
を取り入れた『大道塾』を開きました。

ファイル00090.. (1)
東孝

もちろん、素で手による顔面攻撃を認めては死人が出ますから、試合の時は、顔面にはプロテクターを付けます。

こういったものが果たして空手か?

という素朴な疑問が湧きますが、それは個人の判断に任せましょう。

ファイル0019


しかし、格闘技のすべての技を駆使することによっていろんな格闘技に対する免疫力は高まることは間違いないでしょう!

突きと蹴り、これだけでは掴まれたらどうするか?

間接技でかかられたらどうするか?

打撃だけでは、とても勝てるわけはないでしょう。

それが正直なところです。

すべての技を駆使したのが、 【型】の稽古であるといっていいでしょう。

それを自覚すれば、どんな状況でどんな相手がかかってきても対処することができることは間違いありません。

●『空手こそが最強の格闘技である!』

そういう理念をもつことによって、稽古に一生懸命に励めると思います。

ただし、試合のルールだけでなく、基本稽古や型の稽古でやることをすべて駆使することによってです。

そうすれば、他のどんな格闘家をもねじふせることができること間違いありません!

いにしえの極真も猛者たちはそういう理念で稽古してきたのです。

そういう理念をもつことが一番大事であると思います。

いにしえの極真も猛者たちとは、以下に挙げる人たちです!
  ↓
佐藤勝昭(第1回世界大会優勝)

盧山初雄(第5回全日本優勝、第1回世界大会準優勝)

大石代悟(第1回世界大会4位)

三瓶啓二(第12、13,14回全日本優勝、第2,3回世界大会準優勝)

川畑幸一(第3回世界大会8位)

桑島靖弘(第20回全日本優勝)

七戸康博(第5回世界大会7位)

黒澤浩樹(第16回全日本大会優勝、第5回世界大会3位)

増田章(第22回全日本大会優勝、第5回世界大会準優勝)

緑健児(第22回全日本大会準優勝、第5回世界大会優勝)

八巻建志(第6回世界大会優勝)

数見肇(第6回世界大会準優勝、第25、28,29,30回全日本優勝)

フランシスコフィリョ(第7回世界大会優勝)

木山仁(第8回世界大会優勝)

こういった人たちに学んで強くなりましょう!

●●●━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<商材のご紹介>

『いにしえの極真の猛者たちに学ぶ修錬3倍アップ法!』

この商材のコンセプトは以下です!

どうすれば、空手の鍛錬に対するやる気がでるか?

どうすれば、今よりもっと強くなれるか?

私が、悩みに悩み、研究に研究を重ねていった結果、それは『攻撃力』を中心に鍛錬をしていく事によって、一番テンションがあがり、一番強くなれるということを発見しました。

その『攻撃力』のキーワードは2つ。「●と▲」!

『攻撃力』を中心に、さらにテクニックアップ、スタミナアップに励むことによって、更に強くなれるのです。

◎『攻撃力』をつけずして、解説書やDVDをみてテクニックやスタミナをいくらつけても、組手が上手くいかない。
  ↓
組手が上手くいかないから、テンションが下がる。
  ↓
テンションが下がるから、鍛錬から遠ざかる。
  ↓
鍛錬から遠ざかるから、強くなれない、という悪循環を繰り返す。


◎しかし、逆に上手くいっている人は『攻撃力』を中心に励むことによって、組手が上手くいく。
  ↓
組手が上手くいくから、テンションがあがる。
  ↓
テンションがあがるから、鍛錬に励む。
  ↓
鍛錬に励むから、強くなる。

という好循環を繰り返すことがわかりました。

●この鍛錬法は、「いにしえの極真の猛者たち」のしていた鍛錬法です!

難しく考える必要は一切なし!

シンプルが一番!

難しく考えて、雑誌やテクニック書やDVDをみて、いろんな技術ばかりだけを身につけようとするから、上手くいかないのです。

「成功したかったら成功者の真似をしろ」

これは、空手に限らず、あらゆる分野でも一緒です!

空手の成功者の鍛錬法を真似て、最高の空手人生を歩みませんか?このメルマガや商材を通して、あなたを入賞常連の選手に仕立てます!

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ここまで読んでいただき誠にありがとうございました。

今回はこれにて失礼いたします。

【型はなぜ必要か?その意味は?】

みなさん、こんばんは!

かなり秋らしくなりました。

汗がわきでる季節が去ると、今度は風邪に悩まされますから注意が必要です。

これから風邪をひかないように注意していただきたいと思います。

さて、これまで【型】の重要性について書いてきましたが、引き続き、それについて書いていきたいと思います。

空手は、護身術から発達した武術ですから、試合でしている、突きや蹴りだけでなく、掴みや投げ、顔面への手の攻撃もあります。

前からは当然、後ろや横から相手が襲いかかってきたらどう対処するかを体系化したものが、 【型】にほかなりません!

こういった場面で、突きや蹴りだけで、対処できるか?

とても対処出来ないというのが誰もが共通の認識であると思います。

●その際、考えて欲しいのは、いろんな技がある人と、レパートリーがたくさんある人、どちらがやりにくいか?ということです。

型においては、前蹴りや横蹴りを出す場面が多く登場します。

前蹴り


当然です!

遠くから襲いかかってきた相手に対処するためには、それに対処するためには、そういった技が必要です!

しかし、スパーリングにおいては、出す技は個人の自由です。

自由であるがゆえに、やりやすい技しか出さなくなりがちであるということは認識していかなくてはいけません。

いろんなレパートリーがある人はやりにくい、ということはわかりますね。

型の稽古を通じて、それを認識する機会にしてほしいということです。

蹴りにおいては、下段まわし蹴りや中段まわし蹴りしか出していませんか?

それでは相手はどんどん自分の間合いに入ってきてしまいます。

しかし、上段蹴りや、横蹴り、前蹴りなどの技をもっている人には、警戒心がわき、簡単に入ろうとは思わないでしょう。

横蹴り


●中段まわしや下段まわしは技量の差があっても一応誰にでも出せます。

しかし、上段蹴りや横蹴りや前蹴りは個別に練習しなくては蹴れません。

しかし、蹴れるようになると、それが相手に警戒心を喚びおこすだけでなく、自分の間合いを保つための強力な武器になりますし、相手のスタミナも奪える、という利点があるのです!

簡単に蹴れるものはそれほどの武器にならないが、苦労して個別に訓練したものについては強力な武器になる

これは、空手のみならずあらゆる事柄においても同様ですね!

こういうことを考えると、本当に神様っているのかなあなどと考えてしまいます。

緑健児(現新極真会代表)は第5回世界大会において、上段蹴りや横蹴りや前蹴りを多用していました。


ファイル0032 (1)
緑健児

そのことによって自分の間合いで戦えていたことが明白にわかりましたし、上段がある人だ、と相手がわかれば上段を警戒し、上段と見せかけた中段蹴りで相手のスタミナを奪えているのがわかり、本当に強い人はどんなレパートリーをももっているんだなあと感心しました。

結果的に緑師範は優勝しましたが、あの時、回し蹴り、しかも中段と下段だけのしかレパートリーがなかったら、勝ち上がることができたか?

と言われれば当然ノーでしょう!

まわし蹴りはもらいながらでも相手の間合いにはいっていけますが、前蹴りや上段蹴りや横蹴りはもらいながら相手の間合いにはいってしまっては自分が効いてしまうからです。

そういった事をたくさんのスパーリングで経験し、それを有利に自分の組手に使えるように訓練していってほしいものです。

緑健児代表の型を何度か見たことがありますが、横蹴りや前蹴りをはなつ際、もの凄く綺麗な軌跡を描いていることがわかりました。


組手に強い人は型も上手い

型が上手い人は組手も強い

どちらが先かはわかりませんが、両方ともできていることが大切であるということです!

このことを知ってさらなる稽古の向上を目指してほしいものです!

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今回登場した緑健児代表鍛練方法も一挙公開しております。


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今回はこれにて終了します。

お付き合いいただきありがとうございました。

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【本当に強い人とは?真の武道家とは?】

こんばんは。

季節の変わり目に、きちんと心を決めて、仕事に、空手に励んでいきましょう!

前回に、  【武道家精神】について話しましたが、今回はその続きをしていきましょう。

空手の一流の選手は、試合の技術はもちろん、基本稽古や型の稽古も万全にこなすのが通常です。

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型の順番を忘れることなく、いつでも、これをやれと言われれば、すぐに悠然とこなすのが通常です。

その、こなしぶりを見ると、武道家精神が体内に宿っている!と思わず言ってしまいそうな雰囲気ですらあります。

●武道家精神とは、

「いつ、どんな時、どんな相手でも倒す」

という精神です。

ただ、空手の試合でだけ勝てばいい、というものが全く感じれないのです。

これはなにも、あなたに、周りの人間に喧嘩をふっかけろ、といっているわけではないのです(笑)

不良やヤクザになれと言っているわけでもないのです(笑)

非常事態になった時、

身の危険を感じた時に、とっさに技が出なくてはいけないということです!


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刀をもった相手が襲ってきたら…

拳銃をもった男が襲ってきたら…

巨漢の暴漢が襲ってきたら…

あなたはどうしますか?

いわば、こういった危機意識が、稽古へのモチベーションを高めるのです!

そういった場面を想定すれば、裏拳や、手刀顔面打ち、上段突き…こういった技は、いつでも培っていなくてはいけません!

手による顔面攻撃を試合で認めていないのは、それを認めたら、何十発もの攻防を繰り返す試合では、けが人はもとより、死人が出ること必至だからです。

しかし、非常事態においては、すぐさまこういった技が出なくてはいけません。

それが真の武道家であると私は思いますがどうでしょうか?

前からはもちろん、横、後ろから複数の人間が襲いかかってきたらどう対処するか?

それを体系化し、相手の攻撃を防御、あるいは躱して、自分の攻撃を加えて倒す、そういった稽古こそが【型】の稽古にほかなりません。

その培った力がすぐさまでなくてはいけません。

自分は、試合を想定した練習しかしていなかったから、こういった場面で技が出なかった、あるいは、顔面攻撃を躱せなかった、というのでは話しになりません!

できるなら、そういった非常事態における刀は、いつでも研ぎ澄ましておかなくてはいけませんが、できるなら抜かないでおきたいのは言うまでもないですが…。

●私は、いろんな空手家に会ってきて、組手だけ強く、基本稽古も型の稽古もてんでダメ、という人に会ったことはありません。

組手が弱い人は、基本稽古も型の稽古も出来ていません。

組手が本当に強い人は、基本も型もとにかく素晴らしいものです!

何故なら、こういった真の意味での武道家精神が魂に宿っているからですね。

本当に強くなりたい人は、こういった精神を見直し、基本稽古や型の稽古をおろそかにしてほしくはないですね。

今回はこれにて終了いたします。

ここまでのご精読ありがとうございました。

●空手の情報冊子のご紹介です。

この冊子は数見肇氏(極真空手第25回、28回、29回、30回、34回全日本大会優勝者)賞賛の冊子になります。

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アレンジのススメ!【型】は必要か?!


みなさん、こんばんは!

さて、今回もあなたの空手人生によき情報を提供していきたいと思います。

9月23日で、22日からの連休が終わりました。

先週の17日の月曜日も祝日でしたから、大学では便乗して17日から23日までずっと休みだったところもあったのではないでしょうか?

私の通っていた大学は休みが好きなところだったので、間違いなく便乗して休みにしていましたね(笑)

大学といえば、この学生になるとちょうど大人の世界に入り込む時期ですね。

恋愛をしたり、酒も飲むようになったり、アルバイトもして、社会や大人の世界にちょっとずつ入り込む時期だと思います。

このころになると、やはり、  【自分なりのアレンジ】をしだすころだと思います。

高校時代には、バイト先の上役に、指示されれば、言われるとおりにしていました。

しかし、完璧なことはありませんから、その指図された通りにしても上手くいかないことってどうしてもあるのですね。

そういうことが2年から3年くらいの間に溜まると、上役に指示されたことが疑問に思うようになるのですね。

すると、あの上役にいわれた通りではダメだ、という判断をくだし、その通りではなく、自分なりのアレンジをし出すのです。


アレンジを施すということは非常にいいことと思います!

仕事のみならず、人間関係や、スポーツ、趣味その他あらゆる領域でやるべきです。

●しかし、なんでもそうすべきというのではなく、一応言われた事を忠実に実行し、その内容を吟味し、どうしてもアレンジすべき、ということがわかったらすべきで、しないべきとわかったらそのままでいいということも覚えておいていたほうがいいと思います。


這い


自分が良いとおもったことでも、のちになって良くないことであるとわかる事も往々にしてあるものです。

それは、その組織全体が誤った方向に行っている時です。

空手界においては、その組織全体が間違った方向にいっている場合は、良き情報がない場合があります。

これでもかこれでもか、という具合に、うわべのテクニックだけが解説されたものばかりが出されると、どうしても

『空手に一番重要なのはテクニックだ!』

という誤った認識がいきわたりがちになります。

確かに、試合が多くある場合には、どうしてもテクニックが必要ですが、その前に【攻撃力】がなくては、うわべだけのテクニックなど、吹き飛ばされてしまうものです。

ですから、一番重要なのは何か?を常に認識して空手の修錬に励む事をおススメします。

前々からこのメールマガジンで解説しています【型】についても、道場では稽古時間にしているものの、雑誌ではほとんど取り上げられることがないから、

「しなくともよい!」

と勝手な判断をして、おろそかにしていた時期が、私にあった事を告白しなくてはいけません。

悪しきアレンジの最たる例ですね!

試合に勝ちたかったら、どうしても【型】の稽古はすべきです!

1995年の、極真空手の第6回世界大会(松井派)で優勝した八巻建志曰く、

「空手にとって型は、家の基礎工事のようなものといって良い。これを手抜きにしては腰がビシッと決まらず、安定感のある強さは得られない。」

といっています。

建志
   八巻建志

この道の最大の成功者が、こう言っているのですから、型の稽古をおろそかにしている人は、悪しきアレンジをこれでやめにしなくてはいけません!

●確かにそうです。

試合を観ていればわかりますが、型をおろそかにしている人は、腰が安定せず、上下してしまうので、良きポイントで技を出せていませんし、相手の攻撃ごとに押されてしまい劣勢に持ち込まれてしまうのです!

自分の攻撃が一番有効なかたちで出せるのは、腰が適度に落とせた状態の時です。

足が普段立っている時の状態では、有効な攻撃を出すことはできませんし、おとした腰が上下しない訓練を施す必要があるのです。

ですから、【型】の稽古もさることながら、【移動稽古】も試合に勝つためには必要なのです。

そのことを認識してもらえたら、これに勝る喜びはありません。

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ご精読ありがとうございました。

【真に強くなるために必要な武道家精神とは?!】


みなさん、こんばんは。

さて今回は、本当に強くなりたいためには、どんな精神が必要かを論じていきたいと思います。

前回は、 『K-1 DREAM 98 KARATE VS KICK』の決勝戦における、フランシスコフィリョ選手武道家精神について賞賛いたしました。

この場合の武道家精神とは、

【どんな場合であろうと、相手がどんな相手であろうと、必ず倒す!】

という精神です!


空手の試合のように、手と手が触れる位置にいない

蹴る際、蹴る側と同じ側の手を下げない



こういった事を、留意しておかないとK-1では勝てないことが証明されました。

ブラジル 
フランシスコフィリョ

●空手は、古来の中国拳法が日本に渡り、「空手」になりました。

空手には、本来、投げ技や掴み技、そして手による顔面攻撃もあったのです。

しかし、フルコンタクト空手の創始者である、大山倍達総裁が、突きと蹴りによる攻撃を主体とした格闘技に変えたのです。

これは、大山総裁の価値観によった、としかいいようがありません。

そこで投げ技や掴み技を認めては、空手本来の突きや蹴りを主体とした空手の理念から遠ざかるという理由で、試合では認めていなのです。

そして、グローブをつけて殴り合うボクシングにおいてもパンチドランカーや言語障害者や最悪の場合は死人まで出してしまうのですから、素手による顔面攻撃を認めてはもっと危険なのです。

トーナメント戦を1回戦や2回戦で脱落したのならともかく、数回もの試合を勝ち上がると、もう全身が傷だらけなのです。

いくら試合のための練習をしていても、相手の攻撃を全部防御するなどというのは不可能ですから、どうしても全身打撲になってしまうものです。

極真会館の選手であった数見肇や、新極真会の塚越孝之のアップ時のシャドートレーニングを真近でみた事がありますが、その超重量級の身体から出される突きをみていたら、

「こんな凄い突き、ボディはともかく、顔面に食らったらどうなるんだろう!」

と思い、全身がゾ~っとしました!

しかし、空手の試合では顔面を手で殴られない、という安心感から、相手からの顔面にくるパンチを除ける、あるいは相手以上の威力があり確実にヒットする顔面パンチを磨く、という適応力を空手選手は失ってしまっていた、ということが『K-1 DREAM 98 KARATE VS KICK』であからさまになってしまいました。


ニコラスペタスは、顔面へのパンチはワンツーだけしか出せなくて、相手にラッシュを仕掛けられて敗退。

グラウベフェイトーザは、顔面へのパンチをはなつも間合いを詰められて狙ったところとは全然違うところに当たり、いいところなく、相手の顔面攻撃に敗退してしまいました。


しかし、この空手チームの敗退の反省から、 【武道家精神】を磨き、

2001年には、フランシスコフィリョがK-1グランプリで準優勝

2005年にも、グラウベフェイトーザがK-1グランプリで準優勝

という前進、快挙を成し遂げてくれました!

極真出身の選手で、K-1グランプリを制覇したのは、実にアンディフグだけです。

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   アンディフグ

実のところ、空手で本当に強くなるために必要なのは、 【武道家精神】ではないかと思われて仕方がないのです。

そのことは、次回にお話ししましょう!

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【フランシスコフィリョに学ぶ武道家精神!】


みなさん、こんばんは。

●さて、今回は、前々回の続きとしまして、98年の7月18日におこなわれました

『K-1 DREAM 98 KARATE VS KICK』

の大将戦について書いていこうと思います。

その大将戦まで、次鋒戦において、正道会館のジャヴィットバイラビが5ラウンドにまでもつれこむ接戦を繰り広げ、最終的には判定で引き分けた以外、空手選手はすべてKO負けを喫してしまいました。

それだけに、この大将戦のフランシスコフィリョ選手に期待がかかりました。

ブラジル 
フランシスコフィリョ

相手は、それまでにK-1グランプリ2回優勝経験があるピーターアーツでした。

●ゴングが鳴るや、もう緊張の嵐、といった感じで、これまでフィリョ選手は、空手の試合においては、顔を手で殴られる心配がないために、いつもはガードを顎あたりに下げているのを、このキックの試合では、耳のあたりまで上げていました。

フィリョの左下段に対し、アーツは左フックを顔面に放つも、フィリョは躱します。

フィリョの左前蹴りから左フックにつなげるコンビネーションから接近戦にもつれこむもヒットは無し。

フィリョの右下段に対し、アーツがワンツーをフィリョに放つも不発に終わります。

そして、間合いをおいて、フィリョの左中段回し蹴りや左下段が単発で決まるも、反撃無し。

強い攻撃が、アーツに間合いに入らせていないのがわかります。

●見合う場面から、アーツが入ってくるのをみはからって、フィリョが右下段をはなつと、アーツの上体が倒れます。

ちょっと効いたのがわかります。

そしてフィリョが、左下段をはなつと、アーツはわざともらい、すかさず右フックをフィリョの顔面にはなつも、フィリョはがっちりガードして受けます。

そして、フィリョが右下段を出すと、クリーンヒット!

アーツの足が勢いよく流れるのがわかりました。

場内もどよめきます!

反撃しようとアーツが間合いを詰めたところで、フィリョが左前蹴りをはなち、そこにアーツが左ジャブを打つも不発。

そして、また間合いを詰める時に、フィリョが左フックを顔面にはなつも、アーツは上手く躱します。

その威力のほどは観ていてわかります。

●この試合を観ていてわかるのが、自分が下段の蹴りをはなった時に、上段の技が飛んでくるという場面は、K-1ならではの場面であるということです。

例えば、空手で自分が右の下段蹴りをはなった直後に、相手の左上段蹴りが飛んでくるか、というとそういった場面というのは絶対にあり得ないです。

しかし、手による顔面攻撃が認められたK-1ルールでは、あり得るということです。

その空手ルールにはないルールを利用してピーターアーツは自分に有利に運ぼうと、相手が蹴ったところを狙って上段のパンチを多数はなつも、フィリョはきちんとガードを固めてクリーンヒットはさせませんでした。

こういったところが、フランシスコフィリョは真の格闘家だなと感じざるをえませんでした。

しかし、このルールでは、手による顔面攻撃が認められているため、空手ルールでは、フィリョの上段蹴りで相手を威嚇してから、一気に間合いを詰めてラッシュを仕掛ける、ということができずにいました。

この試合で、フィリョが大きく上段蹴りを出してから、間合いを詰めようとするも、すぐさまアーツの上段へのジャブが来て、ラッシュがストップ、という場面が何回かありました。

空手とK-1では明らかに間合いが違う…

そういった間合いのせいで、フィリョが警戒しながら、下がりながらの攻防…そして、アーツが左フックから右上段蹴りへのコンビネーション、それをフィリョはガード。

そしてすぐさま、大振りの右ストレートをはなつと、フィリョはそれを流す、と思ったらすぐさま左ストレートがきて、フィリョの顎にヒット。

フィリョは倒れます!

ちょっと押す気味のパンチだったので、それほどの大きな衝撃ではありませんでした。

そのダウンのカウント中に、試合終了のゴングが鳴りました。

空手チームの絶体絶命!

と思いきや、アーツのサイドがざわついていました。

pi-ta-a-tu.jpg 
ピーターアーツ

アーツの右スネから血が出ているのがわかりました。

これは、ゴング開始とともに放ったアーツのローキックをフィリョが脛受けしたときに、肉が割れ、骨まで露出してしまったのです。

しかし、これを診てドクターがストップを宣告し、フィリョのTKO勝ちが告げられました。

これにより、空手チームに貴重な1勝がもたらされました。

●ここでわかるのは、フィリョの武道精神です。

武道とは何かと、問われれば、人によっていろいろ定義はあると思いますが、私は、

「どんな場面でも、必ず相手を倒し、そして自分は倒されない」

というように定義しています。

空手とK-1、ルールが違いますが、ひとたびK-1のルールで試合場にあがれば、ルールが違っても相手に勝たなくてはいけない、と私は思います。

そして倒されない、ということですね。

それが真の武道家だと思います。

先の例で言いますと、自分が右下段をはなった時に空手のルールの時のように右手を下げて放っては相手のパンチが飛んできます。

先鋒戦の二コラスペタスは、そこをまさに狙われてダウンを奪われました。

しかし、フランシスコフィリョは、その試合をみて用心したのか、はては、闘争本能がすぐさまガードさせたのかはわかりかねますが、蹴りをはなった時にもきっちりとガードをしてアーツに有効打を打たせませんでした。

そういう場面がこの試合ではいくつもありました。

それまで、K-1グランプリを2回制覇したピーターアーツにすら有効打を打たせなかったフィリョはさすがと思わざるをえませんでした。

そのアーツにさえもラッシュを仕掛けさせなかったところも同様です。

ニコラスグラウベは、相手にパンチのラッシュを仕掛けられてKO負けを喫してしまいましたが、フィリョはそうさせなかったです。

先にも書いたように、フィリョの下段とフックが強烈だったためです。

相手の技が強烈で、これから先に入ったらヤバイ、というのは、10秒くらいの攻防を繰り返していると自然とわかるものです。

フィリョ97年K-1のデビュー戦や次の試合でも、連続してフックでKO勝ちしていましたから、その威力のほどは半端ではなかったのです。

それに空手のルールに縛られずに、空手ではありえない場面でもきちんとディフェンスも万端にしていた。

ですからK-1を2度制したピーターアーツでさえも、フィリョにラッシュ出来なかったのです。

先の武道精神の定義で言いますと、どんな場面やルールであれ、相手を倒し、自分は倒されない…こういった格闘家こそが、真の武道家であると思います。

この試合では、終了間際にダウンを奪われましたが、このK-1 DREAMに参戦した空手家のなかでは限りなく真の武道家であると感嘆しました。

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【ハードパンチャーのマイクベルナルドに勝つためのセオリー】


みなさん、こんばんは。

●前回は、あのグラウベフェイトーザが、K-1に初参戦した時に、相手のマイクベルナルドにパンチのラッシュを仕掛けられて、ほとんど対抗するすべもなくTKO負けを喫してしまったことを書きました。

あのグラウベが…その理由は、強烈なマイクのパンチに対抗する強烈なパンチがなかったから、という話でした。

では、どうすればいいか?

簡単です。

【マイクの強烈なパンチに対抗するだけの強烈なパンチがあればいい】

それだけのことです。

そのことを証明するために、K-1の2002年の10月5日におこなわれた開幕戦について描写していきます!

その開幕戦の1回戦のカードは、マイクベルナルドマークハントでした。

マイクベルナルドは193センチ110キロ

マークハントは178センチ125キロ

ともに巨漢、ともにハードパンチャーでした。

マークハントはその前年のK-1グランプリの優勝者でした。

●その対戦が始まると、わかるのは、マイクベルナルドが、前回書いた対グラウベ戦とは様相を異にしているということです。

GRP_0006.jpg 
マイクベルナルド

たがいに相手の様子を窺いながら、左右に動いているのが見えます。

緊張感が漂っているのがわかります。

まず、マークが右膝蹴りから膝蹴りにつなげます。

そこからマイクがクリンチにもちこみます。

わかれて、また警戒しながらパンチをマークが2~3発出します。

マイクはさっと後ろに下がってロープに後退するも反撃しません。

そして、マイクは右へ左へ足をつかい、また右へずれます。

かなり慎重になっているのがわかります。

こうしたなか、接近戦になり、2、3発の攻防でクリンチに持ちこみます。

再開後、マークがいきなりシュッと渾身のパンチをはなつと場内から怒声にも似た歓声が上がります。

その威力のほどが、観ている人にもわかるのでしょう。

そして、ゴングが鳴りました。

●そして第2ラウンド

マークがはなった左ストレートを躱し、横をマイクがとると、渾身の下段をはなちます。

接近戦になり、左アッパーから右ストレートにつなげると良い音がしました。

するとマークの魂に火がついたか、パンチのラッシュを仕掛けようと、グングン前に出ると、マイクがスピーディに後ろにさがります。

マークの左フックがでて、それを躱すと、またも怒声が湧きおこります。

マークがまた前に出ると、またパンチを警戒して、マイクがスピーディにさがります。

今回の戦法としては、マイクベルナルドは、相手がパンチを出したところで自分もパンチをだして突破口を見出そうとしていたのですが、マークが上手くそれを躱して決定打を打たせません。

一方、マークは左腕を前に出しながら、距離を詰め、良い距離ができたら一気に強烈なパンチを出す、という戦法でしたが、相手が相手だけに決定打が打てません。

接近戦のなかで、相手のパンチをかわしながら、右ストレートを出すも決定打にならず!

●そして、第3ラウンドになりました。

始まると、いきなりマークが右上段蹴りをだします。

その威力、重さのほどが観客に伝わったのでしょう。

またも大きな歓声が起きます。

相手の技を互いに警戒しながら、たがいにあまり攻防は少ないまま、時間がすぎます。

もつれ合いのなかで、ストレートやアッパーをマイクが放つも、マークは上手く反らして
距離をとり、決定打を打たせません。

そうしたなか、左上段までもマークははなちます。

ハードパンチだけでなく、こういった多様な技も持つオールラウンドプレイヤーであることがわかります。

●3ラウンドが終了して、判定はドロー。

そして、最後の延長戦になりました。

マークがボディに狙った渾身のパンチをはなちますが、マイクは、後ろに上手く下がって決定打を打たせません。

そこで、隙が出たのか、マークが、右ローキックをはなつとマイクがバランスを崩して転倒してしまいます。

これによって警戒心ができたのか、マークがワンツーから左フックをだし、それをマイクはかわしますが、反撃が出来ません。

その攻防のなかで、マークが左内股蹴りを出すと、マイクはちょっとバランスを崩してしまいます。

あとがないことがわかり、たがいにワンツーをはなちますが、クリーンヒットせず。

相手のパンチをかわしたところで、マークの態勢が崩れた時に、マイクが右ストレートを1発だけはなち、クリーンヒットするも、試合終了のゴングが鳴り、試合終了!

●判定は、3-0でマークハントの勝利でした。

やはり、最終ラウンドのマークハントの蹴りでマイクが転倒し、次に態勢が崩れたのが判定に響いたのでしょう。

実力が伯仲している時は、こういった微妙な差が判定に響くようです。

前回の対グラウベ戦とは様相が異なります。

【相手に強い上段の技がある場合には、自分にもそれに対抗できる強烈な上段の技がなくてはいけない】

それは、空手でもK-1でも同じです。

強烈なパンチ技があるのが、マイクベルナルドにはわかっていたので、対グラウベ戦のように、ほぼ一方的に仕留めることができず、相手の技を極度の警戒しながら、試合を進めねばならなかったようです。

ビッグミットトレーニングやシャドートレーニングにおいて、シャキッとしたいい動きをして手数も多いにもかかわらず、試合になるとそれが出来なくなるのはなぜか?

相手に強烈な技があるからです。

強烈な技があるから、むやみに技を出すとこちらが痛い目に遭うからです。

●いにしえの極真の猛者たちは、

【強さとスピード】

を中心に稽古してきました。

それが、試合に勝てる最大の方法だったのです。

今回の試合を垣間見て、実力が伯仲する間では、やはり自分が相手の間合いに入る隙がほとんどありませんでした。

その少なすぎる隙のなかで、自分の技を当てるためにはどうすればいいか?

簡単です!

スピードがあればいいのです。

その隙を見過ごさずに、マークは2度もローキックでマイクを崩しました。

それは、延長においてもスタミナがあったからだ!

という意見もありましょう。

その通りです。

でも、そのスタミナもスピードがなかったら、マイクを崩すこともなかったのです。

●K-1と空手、ルールはたがえど、共にキックとパンチを武器とした格闘技です。

その格闘技において、

【一番大事なのは相手が警戒する技が一番大切である】

ということはこの試合からもわかったと思います。

それを身に付けたときに初めて、自分にとって良い戦法というものがわかってくるのです。

相手が警戒する技をつけずに、技術書やDVDをみて上っ面のテクニックだけを学んでも何の意味もありません!

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グラウベ敗戦に学ぶ勝つためのセオリー

みなさん、こんにちは。

気合い入れて頑張っていきましょう。

●今回は、98年7月18日におこなわれた空手の選手7名、キックの選手7名の対抗戦であるK-1DREAM 98』の続きをしていきたいと思います。

前回は、先鋒戦の二コラスペタス VS ステファンレコについてレポートしましたが、今回は、

五鋒戦のグラウベフェイトーザ VS マイクベルナルドについてレポートします。

グラウベ選手は極真の人ならだれでも知っている有名人で、ブラジル極真のフランシスコフィリョにつぐ第二の男で、

94年 オールブラジル大会準優勝

94年 プレ世界大会準優勝

95年 第6回世界大会8位

97年 全世界ウェイト制大会重量級準優勝

と輝かしい戦績を残していました。

身長が195センチととびぬけて高い上に、上段にくる前蹴りや膝蹴り、急角度で襲ってくる回し蹴りなどで多くの一本勝ちを出していました。



かたやマイクベルナルドも戦績では負けていなく、

96年K-1グランプリでは準優勝

グランプリでは優勝こそしていませんが、それまで94年と95年とグランプリを制覇したピーターアーツを2度もハードパンチでKOしていたというとてつもない結果を出していました。

多彩な蹴り技とハードパンチの対決!

と誰もが、興味深々でこの試合を見つめました。

●五鋒戦がスタート!

グラウベ 
グラウベフェイトーザ

まずグラウベが出かたを窺いながら、左下段、左中段を単発で出していきます。

そこですかさず、左上段蹴りを放ちマイクベルナルドの頭上をまわると、前評判が高く、大きな会場を埋め尽くした3万人の会場からは大きなどよめきが起こり「おお~!!」という声がこだましました。

そこでマイクが左フック、右フックを放つも当たらず。

そこでまた左上段をグラウベが放ち、マイクがガードで防御するとまたも会場がどよめきます。

グラウベが、左下段→左フック→左下段と繋げた後、すかさず左上段回し蹴りを放つと、マイクがきっちりとガードをするも、威力のためかマイクがぐらつきます!

そこですかさずグラウベが、中段前蹴りを放ちながら大きく突っ込むと、マイクは左上段フックを放ちそれが、グラウベのこめかみにかすります。

するとマイクは猛然と顔面フックのラッシュに持ち込みます!

そのラッシュでコーナーに追い詰められたグラウベはクリンチして、試合中断に持ち込もうとしますが、マイクは構わずフックを連打して振りほどき、またクリンチに持ち込もうとするグラウベをまた強烈なフック連打で振りほどきます!

その威力でグラウベが後ろによろめき、コーナーに追い詰められうずくまったところで、マイクの左アッパーが顔面に炸裂しグラウベダウン!

カウント5で立ちあがり試合再開!

試合再開後、グラウベが左下段をはなったところで、マイクが一気に間合いを詰めて右アッパーをはなつもグラウベは躱します。

グラウベは空手ルールにはない上段の右フック→左フック、そしてまた右フック→左フックと放ちますが、マイクに間合いを詰められ顔面ではなく身体にあたってしまい不発!

ここでもつれあいになりレフェリーがブレイクして2人を分けます。

そして再開後、グラウベが左中段蹴りをはなちマイクがガードし右フックを出します。

そしてグラウベが左上段前蹴りをはなつも、マイクは巧く躱し、パンチ連打をはなち、その最中に左アッパーが炸裂し、グラウベ二度目のダウン!

起きあがり、再開後にグラウベは距離をとろうとして後ろにフットワーク気味にさがります。

下がるグラウベに、すかさずマイクが右フックをはなち、それをガードするもこめかみに掠り、威力の大きさのためかグラウベ三度目のダウン!

三度のダウンでマイクのTKO勝ちが決まりました。

GRP_0006.jpg 
         マイクベルナルド

マイクは両手を上に挙げながら、コーナーロープにあがり、天にパンチをして「アア~~!!」という強声をあげます!

観客としてみていれば想像もつきませんが、おそらくグラウベのあまりに急角度で速く強く襲ってきた蹴り技に驚き、それを凌いで勝ったので安楽と喜びの気持ちが入り混じった興奮が彼を襲ったのだと思います。

この気持ちは経験した者にしかわからないでしょう。

●前回の、二コラス選手のK-1での敗北の原因と同じように、今回のグラウベの敗因も同じように、

『相手の上段の技に対抗できる上段の技がないこと』

これに尽きると思います。

グラウベが、中段前蹴りを放ちながら大きく突っ込むと、マイクは左上段フックを放ちそれからのマイクの猛然とした顔面フックのラッシュからグラウベは何も技らしい手技を出すことができずにクリンチに持ち込むことしか出来ませんでした。

顔面パンチで対抗しようとするも、経験不足のために巧く当たりませんでした。

ここで、グラウベマイクの強烈なパンチに対抗できるような重く強いパンチを持ち合わせていたのならマイクは自分の間合いに入ってこれず、ラッシュに持ち込むことも出来なかったはずです。

相手に自分の間合いに入ってこれないようにするためには、相手が警戒する技がなくてはいけません。


『容易にパンチのラッシュをさせてしまうのは、自分に強烈なパンチがないから』

この一言に尽きます!

戦術がどうたら、防御技術がどうたら、コンビネーションがどうたらではないのです!

【相手の技に対抗するためには、自分に強烈な技があれば良い】

それだけのことです!

そして、その強烈な技はすぐにつけることができます。

しかし、修錬を怠るとすぐに弱くなります。

このようにシンプルに考えることが、強くなる最短の道なのです。

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K-1でみる勝つためのセオリー

みなさん、こんにちは。

前回までは、「上段蹴りをヒットさせるためのセオリー」について話してきましたが、今回は、K-1を垣間見て、空手を勉強してみましょう。

K-1への極真の選手の参戦97年に実現しました。

K-1は、キックボクシングルールでグローブをつけてパンチとキックで戦う、という空手と似て非なるルールですが、空手のルールでは手による顔面攻撃は認められないのに対して、K-1ルールでは、手による顔面攻撃は認められます。

そこで、フランシスコフィリョ選手が、ワンマッチで元極真のアンディフグ選手と戦い、これを1ラウンドで顔面フック一発でKOして勝つという快挙を成し遂げました!

フィリョ 
フランシスコフィリョ 

 これまで、極真の選手がキックボクシングの試合には一切出場していませんでしたが、 

 【これまで参戦していなかったけれども、極真の実力はいかほど?】

という世間の多くの観客の関心を集めていた時であっただけに、こういうセンセーショナルな勝ち方は一挙に注目を浴びずにはいられませんでした。

やはり、極真は本物だ!

という世論が巻き起こった中で、さらにフランシスコフィリョ選手は、その後も戦い続け、バンダーマーヴ(南アフリカ)、サムグレコ(オーストラリア)と2戦連続してKO勝ちを収めたのでした。

そして、その次の98年7月18日にフランシスコ選手以外にも、極真からは、ニコラスペタス(デンマーク)とグラウベフェイトーザ(ブラジル)も参戦し、空手の選手7名、キックの選手7名の対抗戦で、

「空手VS キック」

の対抗戦がおこなわれました。

その対抗戦の順序は以下でした。

(先鋒戦)二コラスペタス VS ステファンレコ
(次鋒戦)ジャヴィットバイラビ VS カークウッドウォーカー
(三鋒戦)サムグレコ VS ジェロムレバンナ
(中堅戦)佐竹雅昭 VS マットスケルトン
(五鋒戦)グラウベフェイト―ザ VS マイクベルナルド
(副将戦)武蔵 VS アーネストホースト
(大将戦)フランシスコフィリョ VS ピーターアーツ

いま見ても非常に豪華で、興奮する顔ぶれですね!

●その一番最初の試合において、極真会館からは、二コラスペタス選手が参戦しました。

二コラス選手は、95年の全ヨーロッパ大会重量級で優勝しました。

対するステファンレコ(ドイツ)選手は、98年のK-1ヨーロッパ大会優勝者でした。

非常に好カードでした。

GRP_0024.jpg 
   二コラスペタス

ゴングがなりました!

二コラス選手は、右下段蹴り、左上段蹴り、左上段のジャブを単発で出して相手の様子をうかがいます。

最初は、あまり攻めていきません。

その後、ステファン選手が、間合いをちょっと攻めた後に右のバックハンドブローを出して、相手を動揺させました。

バックハンドブローとは、後ろ回し蹴りの要領で回転しながらパンチを放つ技です。

それを二コラス選手は、間一髪でかわしました。

チョコっと掠りましたが…。

そして、互い見合いながら相手の出かたを窺います。

そしてまた単発の応酬になります。

空手では手による顔面攻撃は禁止されていますが、ことK-1においては認められていて、二コラス選手もそれを使い、放ちますが、単発気味にステファン選手の顔面にかすりますが、たたみかけることはせず、そのまま後ろに下がってしまいます。

やはり慣れないルールのなか、間合いにうまく入っていけず、やはり下がりながら相手の攻撃を窺う場面が多く、常に前に出るのはステファン選手でした。

あまり攻防がないまま1ラウンドが終了しました。

GRP_0025.jpg 
   ステファンレコ

●1分間のインターバルの後、2ラウンド目が始まりました!

最初に二コラス選手が左上段を牽制気味に放ち、それをステファンがガードで受けてすかさず右ストレートを顔面に放ち、それがクリーンヒットして、二コラスはダウン!

これは空手家にとって落とし穴でした。

右を蹴る時は右腕を、左を蹴る時は左腕を下におろしますね?

そうすることによって遠心力がつき、蹴りの威力が増すからです。

しかし、K-1のように手による顔面攻撃が認められたルールの試合において、それは命取りになります。

ステファンは、空手対策をしてきた、とインタビューで応えていましたが、まさにこのことだったのですね!

ダウン後すぐに起きあがり、再開されました。

二コラスは飛び後ろ回し蹴りを放つも不発、そしてストレートからワンツーを放つもしっかりとステファンにガードされてしまいます。

そして左下段を放つも後ろに下がってしまいます。

空手と同様、相手が自分の技に効いていない時に、後ろに下がってしまうと相手の攻撃が入りやすい距離になってしまいます。

また相手の攻撃を窺いながら左ジャブを1発、2発、3発と放ち、また下がってしまいます。

不慣れなルールのため、対策がわからずにいると防衛本能のためにやはり下がってしまうのでしょう。

下がる場合、さっと急速に下がれば相手の攻撃をもらわなくてよくなりますが、緊張のためか下がるスピードは緩い…。

そしてステファン得意のバンクハンドブローが炸裂し、二コラスはかがむ姿勢になり、そこでステファンのボディブローが3発入ります。

そこで二コラスは上態が起き、ジャブを1発打って下がったところ、ステファンの右ストレートが炸裂し、二コラス2度目のダウン!

そのダメージの具合を見て、レフェリーが続行不可能と断じ、ステファンのTKO勝ちを宣誓しました!

二コラスが起きあがれたのはダウンから25秒後でした。

●この試合でわかることは、

「やはり、空手と同様に、相手に上段の技がある場合、自分にもそれに抗す威力を秘めた上段の技がないと、試合では負ける」

ということと、それに関連して

「上段の技をクリーンヒットさせる場合には、上手くいく方法を自分で探しておかなくてはいけない」

ということの2つですね。

この2つはたがいに関連しあっていますから、まとめて論じますが、強烈なステファン選手の上段突きに対し、自分に抗すだけの威力ある上段突きがある、と二コラス選手にもあったならば、彼が後ろに下がって攻撃をだす、なんていうことにはならなかったでしょう。

下がってしまっては、相手に絶好の間合いになってしまうのは先にも書いた通りです。

そして、二コラス選手は、上段突きを出していましたが、左ジャブやワンツーといったありきたりのパターンでしたから、ステファン選手はがっちりとガードされてしまいました。

こういったありきたりな攻撃パターンではなく、

「このコンビネーションであれば誰にも対して通用する!」

というパターンを見つけなくてはいけません。

●それは、スパーリングをたくさんこなしていかなくてはわかりません。

ステファン選手は、バックハンドブローやボディブローで相手を威嚇して相手がひるんだところで間合いを詰めていき得意の右ストレートで決める、という勝ちパターンをもっていますが、それが貴方にとって有効なコンビネーションかどうかは、わかりません。

力量、リーチ、組手のタイプ、感性、得意技、間合い…こうったものがステファン選手とは違うからです。

そんなに難しく考える必要はなく、自分が得意とする技をこなしながらいろんなコンビネーションを試してみるのです。

そして、技の威力の向上はずっと続けていくということは忘れてはいけません!

そうすることによって必殺のコンビネーションが生まれるのです!

K-1でもフルコンタクト空手でも同じですが、こういった正しいセオリーを持ちながらビデオなりDVDを見なくてはいけません。

ビデオやDVDを見ながら、

「これは良い!」

と思い、試合にでてきた選手のコンビネーションを真似するだけでは決して強くはなれません。

このK-1における試合を見ながらそんなことを考えてしまいました。

では、次のページにおいては、五鋒戦の、

「グラウベフェイト―ザ VS マイクベルナルド」

について書いていきたいと思います。

では今回はこれにて終了します。

ご精読ありがとうございました。

失礼します。

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