【運】のつけかたその参!

こんにちは。

前回は、運をつける方法の2つ目として、「声を大きくする」ということを話しました。

声の大きい人はやはり試合で勝ててますし、逆に勝ててない人は声が小さいです。

些細なことですが、成功者の細部にわたり真似をしていくことは非常に重要ですので、日々の生活で実践していきましょう。

今回はその第3弾として、「清潔にする」ということを話したいと思います。

練習で汗を流す。

すると、体は汚くなりますし、その際に使っていた道着やサポーターは汗を吸って汚れますし、においを持つようになります。


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それらは、その日のうちに洗濯してしまいましょう。

帰って、疲れてそのまま寝る、そして道着やサポーターをそのまま洗濯せずに寝る、なんていうのは絶対にダメです。

運が逃げます!

運をつけたいなら、練習後シャワーを浴びる、あるいは入浴する。

道着やサポーターは全部洗濯してしまう。

そうして、次の日に綺麗な道着やサポーターを使って修練に明け暮れる。

そのことの積み重ねで運を身につけることが出来るのです!

●試合で勝ててる人を見てください。

やはりいつも自分の体や道着やサポーターをいつも綺麗にしているでしょう?

逆にシャワーや入浴をしない、道着やサポーターはたまにしか洗濯せずにいるから臭気が漂っている、なんていう人はやはり勝ててないでしょう?

●試合で勝つためには練習が一番なんだ!

その通りでしょう。

そのことに否定するつもりは私は全くありません。

しかし、練習しているだけでは勝てないのです。

前回の、「声を大きくする」にしろ、今回の「清潔にする」にしろ、練習とは全く関係のない事柄ですが、実際をみてその通りであると感服するのではないでしょうか?

練習だけではいけない。

こういったスピリチュアルなことも信じ、それを実践していかなくてはいけないようです。

私は、運をつける=勝利の女神を味方につける、ということであると思ってます。

女神なのです。女性なのです。

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女性ウケするには、やはり清潔にしていかないとダメですよね?

汚い人、不潔な人が女性ウケしますか?

しないですよね?

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対女性だけでなく、男同士でも同様です。

体臭漂わせている人間と、ほんのりシャンプーや石鹸のいい香りを漂わせている人のどちらに好感が持てますか?

どちらに空手のアドバイスをしたいと思いますか?

いうまでもないですよね?

女性ウケするためには、声も大きくないとダメです。

ゴニョゴニョ喋っていて女性にもてる人っていますか?

いないですよね!

ですから、運をつけたかったら、声を大きくするとともに、体と道着やサポーター等をいつも綺麗にしなくてはいけないのです。

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それをわかったら、今すぐに実践することです。

すると、それまでとは違う変化がすぐに体感できるはずです。

そして、あなたが良き空手人生を送れるように祈っています。

今回はこれにて終了します。

次回は、清潔にすることの詳論を話していきます。

乞うご期待!

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ここまでの御精読ありがとうございます。

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【運】のつけかたその弐!

みなさん、こんにちは。

前回は、【運】をつけるためには、とにかく空手に打ち込む、ということを話しました。

あまりに当たり前すぎて、茫然となってしまったかたがいるとは思いますが(笑)、非常に大事なことですので、心に明記しておいてほしいです。

では、今回はその弐を話したいと思います。

これまで、いろんな上手くいっている人間たちを観察して得た事項ですので、よく読んでいただきたいです。

【運】をつけるには、声が大きくないといけません。

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あなたの周りにいる、いつも試合で結果を出せている人を見てください。

やはり声が大きいでしょう?

逆に、結果を出せていない人は、小さな声でゴニョゴニョ話しているでしょう?

声を大きくするということは非常にいいことです。

ことは空手に限らず、いろんな場面で。

声を大きくすると、やはりそのことによって体が活性化します。

空手の場合ですと、シャキシャキっとした動きになりますし、そのことで相手の攻撃を上手く躱す、あるいは受けることが出来、自分の攻撃も正確に相手を捉えることになります。

逆に、動きに素速さがないと、相手の攻撃をもらってしまう、自分の攻撃も躱されてしまう、ということになります。

ですから、声を大きくするということは、非常にいいことです。

●大人になれば、少年のころとは違い、前日の疲れが尾を引いて元気になれない。

あるいは、嫌な人間関係のもつれができて、そのせいで元気になれない。

こういうことはよくあると思います。

私もそういったことを多く経験してきました。

しかし、そこは無理やり気を張って、大きな声を出しましょう!

そのことによって、元気になるのです。

今の疲労が回復してから、今の人間関係を克服してから…これでは、いつ元気になるかわかりません。

そうではなく、無理やり心を鼓舞して大きな声を出すことによって、いますぐ元気になるのです。

これまで空手の立派な先輩や、立派な経営者に教わって得たのは、

元気だから大きな声を出すのではなく、

「大きな声を出すから元気になる」

ということです。

これは非常に目の覚める言葉でした。

蹴り


そして、それは空手で実績をあげてる人の共通点だったのです。

今日から出来ることですので、無理やり心を鼓舞して行動していきましょう!

私はあなたを応援しています。

次回は、【運】のつけ方の第3弾について話していきます。

乞うご期待!

●しかし、空手で強くなる、試合に勝てるようになるのに、ただがむしゃらにしていてもダメです。

声を大きくしているだけでも駄目です(笑)。

きちんとした原理原則に則ったやりかたでなくてはダメです。

その仕方について書いたのが以下の情報冊子になります。

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今回はこれにて終了いたします。

ここまで読んでいただき誠にありがとうございました。


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試合で勝てるようになる方法の基本!

前回は、運について話しました。

運を呼び込むためには、常にそのことについて取り組む姿勢がないと、どうしても運を呼び込むことが出来ないのです。

それは男女の恋愛についても言えますね。

女性は、たまにしか自分に話しかけてきてくれない男性よりも、毎日話しかけてくれる男性に惹かれます。

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それに似ているからこそ、勝利の男神ならぬ「勝利の女神」というのは非常に巧みな表現であるなと思いました。

運の引き込み方としてはあまりに当然で、ありきたりだなと思われたかもしれませんが、非常に大事なことですから心に明記しておいてほしいものです。

私の経験からしてそうです。

試合が始まる5日前に自主練をしていて、先輩が「一緒に打ち込みやろう!」と言われ、私は「押忍!」といって応じました。

パンチングの打ち込みをしました。

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当時は、勝てない日々が続いていたのですが、自分がパンチを打ち込んだ時に、先輩から「何故この突きが試合で出ないかなあ〜!」と、ちょっと呆れた顔と苦笑の混じった顔をしながら言われました。

私は「へ?」と思い、そんなに強い良い突きを自分は持っているのか?

じゃあ、突きに自信をもって次からいこうと決意し、その大会に臨みました。

転機は、その2回戦でした。

自分よりも、体格も体重も断然勝る相手でした。

接近戦になって、激しい打ち合いになりました。

そこで、先輩の言葉を思い出し、初めは全然相手が効いている素振りが感じませんでした。

そうなると自分に自信がもてず、いつもここで後ろに下がったり、間合いを取ったりして攻撃を止めたりしていたので、印象が悪くいつも敗退していましたが、そこは気を張って先輩の言葉を信じて、ガンガン攻めまくりました。

すると、体格で勝る相手の攻撃の数が減っていくのがわかり優勢になっていくのがなんとなく感じでわかりました。

空手の真剣試合は無我夢中ですから、明確にはわかりませんでした。

ハアハア言いながら、試合の終了の太鼓が鳴り、自分の5-0の判定勝ちが宣せられました。

「そうだ!自分は突きに自信をもっていいんだ!」

ということがわかった瞬間でした。

その後も快進撃を続け、その大会で入賞することが出来ました。

この場合ですと、ターニングポイントになったのは、先輩の「何故この突きが試合で出ないかなあ〜!」の一言でした。

この言葉が無かったら自分は突きに自信を持てず、それまでの敗北パターンで終わったでしょう。

空手で勝ちたいなら、とにかく空手に打ち込む。

そのことで、勝利を呼び込むことが出来るのです。

自主練をせずに、自己満足の思索にふけっていただけなら、先輩の言葉を聞くこともなかったでしょう。

ですから、その分野で運を引き込みたかったら、その道にとにかく打ち込む、ということが大事です。

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そのことを、私は体感してきました。

みなさんもそういったことを体感して、それを後輩に胸を張って話していけるようになれたら私は幸せです。

では、次回は運の呼び込み方を、日常生活でどんなことをしていくべきなのか?

を話していこうと思います。

乞うご期待!

●空手で強くなる、試合に勝てるようになるのに、ただがむしゃらにしていてもダメです。

きちんとした原理原則に則ったやりかたでなくてはダメです。

その仕方について書いたのが以下の情報冊子になります。

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今回はこれにて終了します。

ありがとうございました!


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何故、「勝利の女神」というか?

こんにちは。

前回は、アンディフグを引き合いにだして【運の良さ】について講義しましたが、ではその運のつけ方について今回は講義していきたいと思います。

よく、テレビ中継で競技や勝負の際に、「勝利の女神が微笑むのはどちらか?」などとアナウンスされますが、しかしなぜ女神なのでしょうか?

なぜ男神でないのでしょう?

考えたことありますか?

ことはサッカーやバレーボールのどの競技にしろ、ボクシングや空手のような勝負事にしろ、その対決までに、それに参加する人は、一生懸命に練習を重ねてくるわけです。

その過程において、サッカーならサッカー、空手なら空手と、あらんかぎりできる限りの時間を割いて練習してきた人に運がつくわけです。

それほど情熱をこめないで、ちょっとの練習をしたぐらいでは勝つことなど不可能です。

出来る限りの時間を割く必要があるわけです。

仕事や学業に忙しくても、できる限りの時間を割いて練習をしようという姿勢が必要なのは明白です。

そうやってできる限りの時間を割いて練習してきた人に【運】=勝利の女神が味方に付くわけです。

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これは、男女の恋愛に似てますね?

●女性は、とにかく自分を好きで、自分に話しかけてくれる人、自分に接点をもとうと努力してきてくれる男性に惹かれます。

そうでなく、たまにしか自分をかまってくれない男性には気を向けることは出来ません。

私が20代のはじめのころですが、ある女性に好かれているのが、その女性の私への態度でわかりました。

しかし、私はそれほど恋愛に執着していなかったので、アプローチをすることなく平然と暮らしていました。

しかし、もう1人の男がその女性にアプローチしているのがいました。

しかし、その女性の好きの度合いは私へのほうが高いのがわかりました。

私は何のアプローチもしないが、その男はとにかく積極的にアプローチしていた。

その結果、信じれないことに、その2人は付き合うことになったのです!

意外でした。

しかし、私の経験のみならず、こういった例は良くあります。

●それほどアプローチをしてくれない人と、積極的にアプローチしてきてくれる人…どちらに女性は魅力を感じるか?

後者なのは明らかです!

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自分のほうがルックスで有利である、だからその男にはその女性を奪取することは出来ない…なんていうのは間違いだったのです。

それと同じで、自分はセンスや素質で勝っている、だからあいつが俺に勝てるようになるわけはない…なんていうのは空手でも間違いです。

出来る限りの時間を割いて、練習した者が勝つのです。

男性にはあまり信じれないでしょうが、女性はいつも誰かとつながっているという確信が持てないと不安になるのです。

ですから、女友達とは仕事の都合などで会えないならば頻繁にメールや会話をしてないと不安になるのです。

しかし、男ならば、3年だろうが5年だろうが会ってなくてもいきなり電話かけて「今度飲みに行こう!」などと言っても、すんなりことが運ぶのです。

こういった男女の違いはあるのです。

これと同じで、できる限りの時間を割いて練習した人に運が巡ってくるのと、女性が自分に積極的にアプローチしてきてくれる人のほうに魅力を感じるようになるのとは、ことの性質は似ていますね?


だから勝負時に、勝利の女神が…と言うのは、女性の行動心理と一緒だからではないのかな、だから「勝利の男神」ならぬ「勝利の女神」というのはこういうことになぞらえたとしか考えれません。

誰がいったか知りませんが、 「勝利の女神」という比喩は非常に巧みであると思いました。

ですから、勝利の女神を自分の味方にしたいならば、とにかくそれに対してあらん限りの時間を割いて練習しなくては味方はしてくれないのは間違いありません。

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ちょっとの練習で微笑んでもらおうなどという甘い考えは捨てないといけないようです。

●しかし、空手で強くなる、試合に勝てるようになるのに、ただがむしゃらにしていてもダメです。

きちんとした原理原則に則ったやりかたでなくてはダメです。

その仕方について書いたのが以下の情報冊子になります。

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今回はこれにて終了します。

次回も【運】について講義していきたいと思います。

ありがとうございました!


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アンディフグに学ぶ運のつけ方!

前回はアンディフグを例に出して、【運のつけ方】を話しましたが、今回は違う側面から運のつけ方を話してみたいと思います。


前回は、アンディフグが、わかったふりをしない、できるふりをしないで自分が納得するまでとことんまでトレーニングをやりこんで実績をあげたということを話しました。

今回は、その関連で話しをしていきたいと思います。

彼の【運の良さ】について話していこうと思います。

★アンディフグ
  ↓
アンディ



彼が準優勝した第4回世界大会の準々決勝において、対戦したのはかの有名なアデミールコスタ(ブラジル)でした。

アデミールは前回大会で4位に入賞した実績もあり、100人組手も完遂した海外ではベスト3に入る強豪でした。

そんな強豪から合わせ一本勝ちをおさめたアンディはあっぱれ、というものでしょう。

しかし、彼の運の良さも見逃せません!

アデミールは、4回戦で日本の、のちの第6回世界大会(松井派)で優勝することになる八巻建志延長2回体重判定勝ちし、続く5回戦では海外最有力候補であり、欧州最強でもあったミッシェルウェーデル延長2回の超接戦の末、判定勝ちしたのです。

しかし、超重量級の、しかも強豪選手と2回とも延長2回もの戦いを繰り広げたのですから、もう体は満身創痍そのものでした。

そんな満身創痍のアデミールは、準々決勝の舞台に立った時は、足が使えずに、ほとんど手技しか使えない状態でした。

しかも、足がもうボロボロの状態ですから、突きの際も上手く腰も入れることができない…。

そんな状態のアデミールに対し、アンディは容赦のない下段蹴り攻撃を連打して合わせ一本勝ちするのでした。

●続く準決勝は、日本の最右翼で昨年の全日本大会準優勝増田章選手でした。

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増田章

下段蹴りなら、増田選手も得意とするところで、初めから連打をかまします。

しかし、アンディはきちっと足を高く上げてピンポイントで打たせません。

逆に、かかと落としで牽制して間合いに増田選手を入れさせません。


カカト

時折、スピーディなパンチを打った繋ぎに強烈な下段を放ち増田選手をぐらつかせます。

そして延長2回、フットワークで後ろに下がり、増田選手がボロボロになった足で追いかけてきたところを、後ろ回し蹴りの要領で、ダメージが蓄積した増田選手の足を蹴って、さらにぐらつかせます。

もう増田選手の、ダメージの蓄積具合は明白で、全日本準優勝者の意地でなんとか立っているのが明白でした。

しかも、息が上がってスタミナも限界近くに来ているのがわかりました。

しかし、素早いフットワークで悠然とした動きをしているアンディのほうがどう見ても有利なのは誰も目にも明らかでした。

当然ながらの判定勝ちで外国人初の世界大会での決勝進出をはたしました。

しかし、延長2回で惜しくも松井章圭(現極真会館松井派館長)に惜敗するのでした。

●この時に注目すべきは、アンディの運の良さです。

準々決勝の時、相手のアデミールはそれまでの2戦で、超重量級の選手と延長を重ねてしまったがために満身創痍でした。

そして、あまり知られていないことですが、準決勝の時の増田章選手、実は持病ならぬ持怪我の肉離れが再発してしまっていたのです。

そのことは、以下の増田師範の自叙伝の『吾、武人として生きる』に書いてあります。
  ↓


増田章 吾、武人として生きる (BUDO‐RA BOOKS)

そうなれば、立っていただけでも素晴らしいと増田選手を称賛したいところですが、そういったこともすべて含めての大会ですから、アンディの実力を貶すことにはなりません。

準々決勝、準決勝とも相手が満身創痍であったことがアンディの勝ちに有利に働いた、ということです。

かたや、アンディは4回戦においては闘将と呼ばれた木元正資(現新極真会)に延長1回判定勝ちします。

最初、木元選手が有利に試合を運ぶも、アンディがそれを巧みに躱し、機を見てピンポイントで放つストレートパンチを木元選手にはなった後に、叩き落とす下段蹴りで棒立ち状態にさせて、ダウン寸前に追い込み、延長1回で文句ない判定勝ち。

この時の試合を振り返って、木元師範はアンディの突きについて『くらった時にあまりに強烈なので死ぬかと思った』と日本チームの監督に漏らしたそうです。

続く5回戦は、その年に全日本中量級で優勝し、次の年の体重無差別の全日本大会で優勝することになる桑島靖寛(現極真連合会)に下段蹴りの一本勝ちを収めるのでした。

このように、激戦を勝ち抜いてきたアデミールとは違い、アンディはほとんど無傷で勝ち上がったのです。

●この世界大会の終了後に、アンディはインタビューで、

「優勝するためには足にダメージを抱えていては次の試合に勝てないから、1試合につき3本以上良い下段をもらわないように脛受けの練習を徹底してきた。」

といっていました。

慧眼というかものすごい直観力と分析力をもっているなあ、と思わずにいられません。

しかも23歳の若さで、ここまで重要事項を抽出できているのだから敬服せずにはいれません!

しかし、ここを読んで、「脛受けの練習が大事なんだ!」と思ってその練習だけするのは愚の骨頂です!

脛受けの練習だけしていても、蹴られてしまいます。

そうしないためには、自分の攻撃力をあげることが大事なのです。

自分の間合いに入れさせない、いい攻撃を出させないためにはどうすればいいか?

簡単なことです。

自分に「相手よりも」強烈な技があればいいのです。

簡単なことです。

それをわからず、コンビネーションや戦術を勉強してもほとんど意味がありません。

確かにそういったことは試合において必要なことは間違いありませんが、それが先にありきでは強くなれないのです。

簡単にシンプルに考えて強くなる稽古方法をおこなっていけばいいのです。

前回に、アンディ1日に1000本の蹴りをサンドバッグに蹴りこんだことを話しました。

実にシンプルに考えていますね。

そして、トレーニングにおいても、ジムが閉まる直前までやりこんでいた、ということも話しましたが、こういったやりこんでいくことによって閃きもわくのです。

●トーナメントで勝ち上がるために、「1試合につき3本以上良い下段をもらわないように脛受けの練習を徹底した」と彼は言いましたが、そのことも長時間練習を徹底しないことには閃かないものです。

練習をしないでボーッとしていて、こういうことが閃くかといえば、そんなことはまず起こりようがないのです。

彼のようにトレーニングを長時間こなす行為をしていて初めてわくのです。

ある時、ピンと閃くのです。

これは何も空手に限らず他のあらゆる分野で同様です。

また、彼は世界中の強豪が集う世界大会の上位決戦で、効き足でない左足で、前蹴りやかかと落とし、横蹴り、後ろ回し蹴りなどの難しい技を連発していたことも前回話しました。

強豪相手には、全技を行使しなくては勝てないことは間違いありません。

ここで左の前蹴りが蹴れれば勝機が回ってくる。

ここで左の上段蹴りが出れば勝機が回ってくる。

ここで左上段蹴りが出れば相手を倒せている。

こういった場面は多くありますが、そこでオールラウンドに技を練習しなかったがために、蹴れずに勝機を逃してしまう、ということは往々にしてあるものです。

そのことは空手を半年でもやればわかるのに、それをしないで自分の効き足の練習、しかも回し蹴り系の技しか練習しない人は多くいます。

しかし、アンディは左足の難しい技も悠然と放てるのです。

強豪相手でも、延長2回のようなどんな場面でも!

蹴りの打ち込みと受けの練習の徹底でほとんど無傷で勝ち上がることができた…彼は非常に運がよかったのです。

しかし、その運は練習をたくさんこなすことによってつくのだということは、これでわかったと思います。

しかし、その練習も強くなる理に適った方法でこなしていかなくては強くはなれないのです。

その理に適った方法とはどういうものか?

●以下の冊子に書いてありますので、どうぞ!
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こんな姿勢があなたを強くする!

こんにちは。

今回は前回の続きをしていきたいと思います。

アンディフグ(スイス)は1日に1000本の蹴りを打ち込み、その成果を発揮し、第4回世界大会準優勝したということを話しました。

★アンディフグ
  ↓
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彼の努力の成果を見るには、やはり当時のビデオを見るのが1番です。

それは、第4回世界大会準々決勝においてです。

対戦相手は、前回の世界大会で4位入賞し、100人組手を完遂したこともあるアデミールコスタ(ブラジル)です。

アンディは最初からかかと落としで威嚇して間合いを計ります。

そして、フットワークで後ろに下がりながら、アデミールが間合いに入ってくるところを左前蹴りで突き放して、自分の間合いを作って、ひるんだところを右下段蹴りを出したり、右の突きで間合いを作って右下段蹴りを出したり、左下段を出すふりをして相手が片足になったところに右下段蹴りを出してダメージを蓄積させて、ついに技ありを取ります。

また、それからも、左横蹴りを出して相手をつきはなして間合いをとり、またフットワークで後ろに下がりながら機をみて右下段をぶっぱなしてダメージを蓄積させます。

また、間合いを取る際に、左足でかかと落としをだして間合いを取ったり、左後ろ回し蹴りを出して距離をとってひるんだところに、右下段蹴りを出してアデミールの上体が下にグッと落ちて2度の技あり。

これで合わせ一本勝ちでした。

前回の世界大会4位入賞し、100人組手を完遂した、外国人優勝候補最右翼のアデミールから合わせ一本勝ちをするとは…。

会場にいた観客の誰もが驚愕の思いに駆られたことでしょう!

このままアンディの快進撃は続き、次の準決勝では、前年の全日本大会で準優勝した増田章を延長2回の末、判定勝ちしました。

その試合の模様を見ると、増田選手の足が、アンディの強烈な下段蹴りで棒立ち状態になっているのが明白です。

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増田章

日本の最右翼の意地でなんとか気合いで立っているのがわかります。

次の決勝では、日本の松井章圭(現極真会館松井派館長)と戦い、延長2回の末、惜敗したのは有名な話です。

●注目すべきは、アンディの稽古の姿勢です!

対アデミール戦においても、対増田戦でも、決勝でもアンディは左の蹴りを多用しているのです。

しかも回し蹴りだけでなく、前蹴りや後ろ回し蹴りや横蹴りやかかと落としなど、難しい技を、自分の効き手でない逆の足で放っているのです。

前蹴りにしても、自分の効き手のほうの足で放つのは難しいものです。

ましてや逆の足ともなれば、もっと難しいものです。

こういった技は個別に何百何千と蹴りこまなければモノにできないのです。

前蹴りは、自分の間合いを取るのに非常に有効な技です。

受けるのも難しいですから。

ですが、しかし何百何千と練習を重ねなければ放てるものではないのです。

しかしアンディは悠然と放っているのです。

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しかも、トーナメントを勝ち上がっていけばいくほど相手は強くなっていくものですから、そんな難しい技を、強い相手に対して悠然と出せるということは、アンディはかなり練習を重ねてきたんだろうな、とものすごく感心せざるを得ませんでした。

相手が強くなればなるほど、どうしても自分の自己防衛本能が働き、自分の効き手のほうの手や足の技が中心に出てしまうものです。

あなたもそのことは自覚しているはずです。

しかし、アンディは逆のほうの足で技を放っている。

前蹴りのみならず、後ろ回し蹴りやかかと落としや横蹴りなどの難しい技を、トーナメントの上位を競う場で悠然と出しているから感心せざるを得ません!

しかも、世界の頂上対決を競う決勝の、しかも延長2回でも左上段回し蹴りや左上段後ろ回し蹴りを悠然と放っているので感心を通り越して、ため息が出てしまいます。

しかも、アンディは当時23歳という若さでこれだけのことをなしているから凄いです!

前のブログでも話しましたが、アンディは、とことんまで練習をこなし、わからないことや出来ないことがあったら、わかっているふりや出来るふりをしないで、トレーナーに訊きまくり、それでわかったことはやりこんでモノにしていったようです。

ジムが閉まる直前まで。

1日の練習時間は7時間は当たり前だったでしょう。

それで世界大会で準優勝し、K-1グランプリでも空手家出身の選手で唯一優勝できたのでしょう。

こういう姿勢には大いに学ぶべきものがあります。

参考にしましょう!

●参考商材!

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では今回はこれにて終了します。

失礼いたします。

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