みなさん、こんにちは!
今回も空手家に求める女性観について書きたいと思います。
前回、「女の子を傷つける3大トラウマ」について話しましたが、その続きで、その3つ目の「視線によるセクハラ」について話したいと思います!
男が思っているよりも、セクハラというのは女の子を傷つける、のですね!
いやらしい目で追いかける視線も立派なセクハラです!
脚に限らず、肌というのは空気に当たることが美しさを保つ上で、必要なのです。
前にも書きましたが、 女性は綺麗になることにかけては異常なまでの努力をしているのです。そういう生態なのです。 男性が異常なまでに強さを求める気持ちをほとんど理解できないのが女性ですが、男性にとってはそれが当たり前なのです。 そういう価値観の違いがあるのだと理解したほうがいいでしょう。 そんな女性にとって綺麗になることの妨げになることを男性はしてほしくないです。ズボンをはく、 これは美脚に良くないのですね。これからの寒い時期でもズボンでなくてスカートをはいていたいものです。 それを妨げないように、男性諸君!  ジロジロと女性の美脚に目で追いかけないようにしましょう! こういった言論というのは、より良き人間関係や社会関係を築くためにあるのです。 こういうことをやめた方が良い、ということが書いてあったら、それを自分の頭で吟味して、考えて、行動に移す、ということが大切であると思います。 この場合でしたら、 「いやらしい視線は女性を非常に精神的に傷つける」ということが書いてあったら、 「そうなんだ、自分は気付いてなかったけど、知らず知らずの内に女性を傷つけていたんだ!」と反省し、それからは決してそういういやらしい目はしない!   こういうことを、こういった言論(本、メルマガ、ブログetc)から学んでいってほしいですね! 言論は、悪い意味での「現状維持」のためにあるのではないのです!
良いように、行動を促すためにあるのです! こういった恋愛についてのことも勉強しながら、空手の修練を重ねてほしいものです。 あなたの空手生活を応援しています。 今回はこれで失礼いたします。    ・ホーム・メルマガ登録
テーマ:空手 - ジャンル:スポーツ
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