『アンディフグに学ぶ勝ち上がり方!』







前回は【受け】の重要性について解説しましたが、また、それとの関連で興味深い情報をお教えしましょう!

第4回全世界空手道選手権大会(87年)において、外国人選手として初めて決勝に登りつめたのは誰でしょう?

言わずと知れた、アンディフグ(スイス)ですね!

カカト


彼は、この年の春に行われた全ヨーロッパ選手権2位の実績を引っ提げての参加でしたが、同大会の優勝者のミッシェルウェーデルほどの驚異ではなかったのが実際のところだったと思います。

しかし、そういったジャーナリズムの思惑通りにならないのが、大会の面白いところで、アンディ

4回戦では木元正資を圧倒的な判定で
5回戦では桑島靖弘を下段蹴りで一本で
準々決勝では外国人のうちで最大脅威であったアデミールコスタを合わせ一本で
準決勝では増田章を延長3回の末判定で降しての決勝進出でした!

決勝で、松井章圭に惜しくも判定で敗れるも、外国人初の決勝進出は未来永劫に残る偉業と言って良いでしょう!

●注目すべきは、この時のアンディの稽古の取り組みかたです!

このビデオをみていてわかりますが、どの試合においても、たとえ決勝においても全然実にピンピンとしているんですね!ダメージが全然見受けられない。

ここまでくれば満身創痍なのが普通なのに全然そういった面が見れない…

この時の入賞者のインタビューで興味深いことをアンディは言ってました。

「私は、1つの試合でいい下段を3発以上もらわないようにディフェンスの稽古をみっちりやってきた」

と。凄い洞察力というか研究力です!

空手の試合において、一番蹴られるのが下段蹴りです。

その下段の受けをおろそかにしてると試合で勝っても次の試合で上手く自分の組手ができない、あるいは負けてしまう。

こういうことをアンディはそれまでの経験や、他の人の試合をみて結論を導き出したのですね!

こういった先人の言葉は非常に重要です!

あなたも、こういった考えを取り入れて日々の稽古に取り入れるようにしましょう!

かかと


●また、受けの練習のみならず、 【攻撃力】も常に増加させなくてはいけません!

この大会後、木元正資アンディのパンチをもらったらあまりの強烈さに死ぬかと思った!」という言葉を残していますし、

この大会のビデオをみると、準決勝で前年の全日本準優勝者であった増田章でさえもが、アンディの強烈な下段が効いて、上体をぐらりとさせる場面が何回もあります!

空手母国の威信が彼を立たせていたのであって、並みの選手であればとっくに倒れていたのでは?と思わざるをえません。

こういった攻撃力があってこそ、

勝ちぬける
相手の攻撃をもらわないで受ける


ことが可能なのだといえます。

攻撃力を上げずして、【受け】の練習だけをしたところで、試合において受けれることも勝つこともできません!

その攻撃力を上げる際のキーワードは2つ!「●と◆」です。

このキーワードは非常に重要です!基本ともいって良いでしょう!

その基本を知らずして、体得することなくして雑誌やDVDで展開されているテクニックを身につけても絶対に向上はしません!

基本を最初に身につけて、そういったテクニックを学ぶことによって向上するのです。

そして、一度攻撃力を身につけても、これから先ももっと攻撃力を上げることは続けなくてはいけません。


要するに

『正しい理論で稽古をしていかなくてはいけない』

ということです。


では何故、現今は正しい理論がまかり通っていないのか?

その理由は私が作成した冊子に書いてあります。

空手の正しい理論が書いてあるのがコチラ!

今回登場したアンディフグ増田章、松井章圭も登場しています!

だれでも体を頑強にできる方法や攻撃力の上げ方も書いてあります。

本当に強くなりたいかたはどうぞ!
   ↓
http://karate-rush.info/index.html


おススメメルマガの紹介です!
    ↓

『フルコンタクト空手で必ず強くなる方法』


空メール登録は
こちら








スポンサーサイト

この記事へのコメント

管理人のみ通知 :

トラックバック