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『新極真会3大強豪外国人を紹介!』









おはようございます!

さて、新極真会の『第10回世界大会』は終了しましたが、新極真会の選手の精神は学ぶべきものがありますから、入賞はなりませんでしたが前々から評判の高かった海外の強豪選手を3人紹介しましょう!

是非参照していただきたいと思います。

その3選手のローカル大会での優勝のシーンをみていただきましょう。

ドナタスイムブラス(リトアニア、ヨーロッパ大会重量級優勝
   ↓
http://www.youtube.com/watch?v=1NCmPHoXfHo

さすがに決勝戦ともなると、相手も体力、気力、技どれも充実している人ですから、緒戦のようにラッシュで押し切ることはできなかったようで、ドナタス選手が若干下がりながら技を出し、終盤には技の数々が効いてそれに相手が焦って掴みをしてしまい、それが判定に響いたようです。

●ヴァレリーディミトロフ(ブルガリア、ヨーロッパ大会軽重量級優勝
   ↓
http://www.youtube.com/watch?v=cONx5AjliYw&feature=relmfu

ファイル0095 (4)


決勝にまで登りつめただけあって、相手のジョルトヴァログ選手も、始め相手の有効な技を出し、特に下段回し蹴りの「パチン」と決まった時や、ヴァレリーをぐらつかせるシーンも続出していましたが、ヴァレリーの突きを警戒し、回り込むシーンが多く、最終晩にはヴァレリーの突きも効いて苦悶の表情が出てそれが判定に響いていたようです。

しかし、生前の大山総裁が仰られていた「空足じゃないよ空手だよ!」という言葉が響きます。

空手の間合いにおいては、突きが有効に決まると非常に自分の間合いを保つのに良い、ということがわかります。勿論、蹴りは手の何倍もの威力がありますから、その強化も必要でしょう。

しかし、その蹴りを活かすためには強い突きがなくてはいけないのです!

ジョルト選手は相手の突きを警戒して廻り込んでいましたが、それはちょっと判定の印象に悪くひびいていたように思います。

そういったテクも必要ですが、相手のヴァレリーよりも強い突きをもっとたくさん出せていれば、試合は延長になったのではないでしょうか?
そんないい試合でした。

ヴァレリーのような強い突きを養成した方はコチラを参照のこと!
   ↓
http://karate-rush.info/index.html

●ローマンネステレンコ(ロシア、全ロシア大会優勝
   ↓
http://www.youtube.com/watch?v=YrMXVOSrSNc&feature=relmfu

しかし、新極真会のローマンネステレンコは凄まじい勢いを持ってます!

早い段階から、スピーディな攻撃を出し、それが抑止力となって相手に自分の間合いに入れさせない、相手に有効な技を出させない。

逆に自分の技を有効な間合いで出すことができています。


こうなったら、相手の突拍子もない飛び道具でもない限りローマン選手の勝ちは決まったも同然です!

彼は185センチで体重85キロと決して重いわけではありませんが、日々の鍛錬の仕方が「常に相手を一本で仕留める」という気概で稽古に臨んでいるからこそ、ああいった技がふんだんに出るのですね。

ただウェイトトレーニングで体重アップをしてもああいった強烈な突きや蹴りも出ません!

「体の構造を詳らかに分析し、それに則った鍛練を積まなくてはダメです。」

「漫然と稽古に参加するだけでなく、人の何倍も鍛練をこなさなくてはダメです!」


しかし、この3選手を止める日本人選手はいるのだろうか?

そんな疑問が湧いてきました。相手が強烈な技を持っているのであれば、自分はそれ以上の強烈な技がなくては勝てません。

受けの技、躱す技術…こういったものも必要ですが、それらは強烈な技があってこそ活きるのです!

そういった精神が新極真会には漲っていますから、その点については心配していませんでした。

しかし、そういった緊張感が張り詰めている場所では、一瞬の気の緩みが命取りになります。

そこだけを私は心配していました。


今回はこれにて終了します。

今回も御精読ありがとうございました。








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