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『外国人最有力候補選手を降した島本雄二選手を讃える!』









みなさん、こんにちは!

今回も、先日おこなわれました新極真会の世界大会に関することを書いていきたいと思います。

昨日はベスト4まで書きましたが、今回はそれ以下のを書きますと

(5位)ブライアンヤコブセン(デンマーク)
(6位)アンドレイマテロフ(ロシア)
(7位)島本雄二
(8位)エフゲ二ーアンドルーシコ(ロシア)

という結果になりました。

初日の3回戦で外国人優勝候補の一角であったリトアニアのドナタスイムブラスが敗れ、大会2日目の5回戦で外国人最有力候補のヴァレリーディミトロフ(ブルガリア)が敗れる、という波乱が起こりました。

●そのヴァレリー選手を降したのは誰でしょうか?

日本の島本雄二選手です。

外国人最有力候補を前にして会場に上がった彼の心境はどんなものだったかはかり知れません。

会場の誰もが、この試合はヴァレリーが勝つと思っていたでしょう。かくいう私もそうでした。

島本選手「第28回ウェイト制重量級優勝」という実績があるとはいえ、選手としての経験値もこれまでの実績もヴァレリーが上まわっていましたから…

●しかし、そんなことはお構いなしに島本選手は果敢に打ち合いに行きました!

パンチから右下段につなげていき、下段の同じ箇所のピンポイント攻撃に徹していくのがわかりました。

そうですね、何か所も違うところを蹴るよりも狙いを定めて何回も当てていく方が、ヴァレリー選手のように打たれ強い選手には効果的です。

そんな島本選手に対し、まってましたとばかりにヴァレリー選手は、接近戦に挑んでいきました。

こういった突きの接近戦こそが彼の本領発揮の場面だからです。

これまで、正確無比で超強力な突きのラッシュで彼はたくさんの一本勝ちを収めてきたのです。

しかも、左右の鉤突きは超強力で、堪えられなかった選手は数え切れません!



●あとちょっとで決着がつくかと思いきやそうはならず、ヴァレリー選手が果敢に突きからの膝蹴りを連打しても、島本選手はちょっと退くもすぐに打ち合いに応じ5部の試合展開になりました。

下段のピンポイント攻撃のみならず、この5回戦でヴァレリーと当たることを想定して接近戦のパンチの訓練にさぞ励んできたのでしょう。

ただの鍛練ではなく、強く絶えることのない突きです。

相手が自分より強い攻撃力を持っている人ならば、簡単に相手の間合いに入ることはできません。

何故なら、攻撃力で自分よりも勝る相手の間合いに入れば、自分がダメージを負ってしまうからです。


単なる接近戦の練習ではなく、相手よりも強く、たくさん出せて、しかもスタミナの切れない訓練を島本選手がしてきたのがわかりました。

試合が進んでも全く島本選手の勢いは止まりません。ヴァレリーの攻撃も功を奏しません。

そして、延長2回が終了し判定は引き分け。

そして体重でも差がなく、試し割りの枚数で多かった島本選手の勝ちとなりました!

●この時思ったのは、島本選手は、空手の正しい理論がわかっている人だ、ということです。

島本選手は現在21歳…この年齢でわかっているとは自分自身悔しいです(苦笑)

何故なら、21歳当時の私は「空手で一番大事なのはテクニック」という誤った考えでいて、このような練習は一切していなかったからです。

もし、ヴァレリー選手のような破壊力のある攻撃がある選手がきたら、ステップで、あるいは体捌きで攻撃をよければいいんだ、という気構えでいました。

それでは、当然勝てるわけありません!

そこで考えをやめればいいのですが、私はそうはせず、もっと速いステップや体捌きを磨けばいいんだと思い、もっと攻撃力を磨く訓練からは遠ざかっていったのでした。

●しかし、島本選手は、正しい理論を頭や体の中におさめていたのでしょう。相手を倒す訓練に磨きをかけてきました。

 【攻撃力を中心にさらにテクニックやスタミナアップをしていく】

という訓練方法ですね!

勿論、攻撃力のみならず、体を頑強にしてくることも忘れていませんでした。

空手はもちろん、あらゆる格闘技において大切なのは打たれ強さです!

その養成の一環として、緑健児(現新極真会代表)の現役時代の腹筋や背筋のトレーニングの内容をこのメルマガにて公表しましたが、それだけやってもやはり効かされる場面というのはどうしても出てくるのです。

そこはどうするか?

我慢するしかありません!

そういった場面で、いかに耐えられるか、その精神力が試されるのが、ああいった試合なのです。

廣重毅(現極真館副館長)が某雑誌であるチャンピオンについて語っていた、

「あの選手の打たれ強さに言葉はありません。ただ我慢しているだけです!」
という言葉に要約されるように、我慢する力が勝つか負けるかを決めるといっても良いでしょう。

ただし、ただ我慢しているのではなく、きちんと鍛練を積んだ上で我慢をしている、ということです。

鍛練を積まずに打たれて我慢しようにもただ効かされるだけですから、そこは間違えないように(苦笑)!

さて、優勝候補最右翼とされたヴァレリー選手を降した島本選手の今回のように、勝つための理論を充分わかっている人には、空手に関する情報商材など必要ないでしょう。

しかし、以下に挙げる3つのタイプの人には是非とも商材を買って読んで、鍛練方法を正しく軌道修正する必要があると感じます。

・空手に強くなりたいと思っているが、島本選手のように勝つための具体的な鍛練方法がわからずに右往左往している人
こういう人には以下の商材を読む必要があります!
  ↓
http://karate-rush.info/index.html

・勝つための具体的な方法はわかっているが、稽古へのモチベーションが続かないという人
こういう人にも、以下の商材が必要です!モチベーションを永久に維持する方法も書いてあります!
  ↓
http://karate-rush.info/index.html

・ここまで書いても、まだ「空手=テクニックが一番大事!」という誤った認識が変えられない人。そういう人は、現実が見えていない、DVDや雑誌だけの世界に閉じこもった空手オタクです(笑)

こういう人も、以下の商材を読んで早く今の生活から軌道修正をする必要があります。その軌道修正は早ければ早いほど良いです。
   ↓
http://karate-rush.info/index.html

いやしかし、島本選手が今回、ヴァレリー選手を試し割りで降したことは、今大会のMVPの一つといっても良いでしょう!

実際、その場にいた誰もが彼に感動していました。

そんな感動を与えてくれた島本選手に、ありがとうと言いたいです。

では、今回はこれにて終了します。

御精読いただきありがとうございました。








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