空手家が忘れてはならない精神とは?






試合


引き続き、昨年の全日本大会の話をしましょう!

森善十郎選手(76キロ)と荒田昇毅選手(101キロ)の試合ですが、

開戦当初から森選手は、フットワークをつかって相手の攻撃をかわします。


荒田選手の得意攻撃はストレートパンチですね。


この攻撃によって、昨年の全日本ウェイト制大会の重量級において

谷口誠
内田義晃


という二人の無差別級全日本王者を破りました!


その荒田選手得意のストレートパンチの効果を、殺すために選手は間合いを詰めて打たせました。


それで当たっても効果は半減するのです。

何故なら、ストレートパンチは、

【腕を真っ直ぐに、前に伸ばして、手首を返す瞬間に当たることによって威力が相手に
伝わるからです!】

真っ直ぐに伸ばさない時にあったっても効果は半分以下です。

選手は、相手の得意技を察知して、間合いを詰める戦法に出ました。

そして、横に回り込んで下段を連発!
そして、上段蹴りを振った後にボディにパンチ連打!


それが効いたのか、スタミナが切れたのか、荒田選手はめっきり手数がへり、
あえなく判定負けということになりました。


注目すべきは、森選手の精神です!


20キロ以上もの体重差がありながら、真っ向から打ち合い、判定勝ちをおさめました!


体裁よく勝とうとする選手なら、真っ向から打ち合いなどせず、
逃げ回って体重差判定勝ちを狙います。


しかし、そういったルールを利用しようとして勝とうとすると、どうしても逃げがちになり、そのマイナスの姿勢が、印象に響き、「判定負け」などという結果をもたらしたりします。


それは選手インタビューでよくささやかれることです。

「延長2回になって、自分が体重が軽いことが頭をよぎり受け身になり、判定で負けてしまいました」

「自分が試し割で勝っているのが頭をよぎり、攻撃に積極的になれなくなり、負けちゃいました」


こういった、失敗談はたくさんあります。


空手の試合で勝つためには

【相手を攻撃で倒す!】

こういう気概が絶対に不可欠です!


しかし、テレビや空手のビデオ等では、先ほどの森選手のテクニックである

フットワーク
間合いを詰める戦法
上段を振ってからのパンチ


こういったものだけが、ナレーションされるために、観ている人は、

【空手に一番必要なのはテクニック!】

という誤った認識が広まってしまうのだと、私は思います。

今の時代、空手には、テクニックは絶対に必要です!
これがなくては絶対に勝てないでしょう。


しかし、そのテクニックばかりに注目しすぎると、空手に一番必要な

【倒すために必要なもの】

が忘れ去られ、空手を弱体化させます!


ひいては、空手をする人に、

「空手をするモチベーション」を大幅に低下させます。

何故なら、テクニック最初にありきでは、

「絶対に強くなれないからです!」


これだけは断言しましょう。

では、その【倒すために必要なもの】とは何でしょうか?


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