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木山仁師範の提言その壱(詳論)!






みなさん、こんにちは!

前回は、極真松井派世界大会での再度の日本人の惨敗についての考察として、4年前の

木山仁第8回世界チャンピオンのインタビュー』を引用しました。

ファイル0091 (4)


その際、木山師範が日本人にとってこころすべきことを2つ言っておられました。

1つ、「もはや下段と中段だけで世界大会で勝てる時代は終わったから、上段を蹴るようにすべき!」ということでした。

今日は、その続きを話したいと思います。

上段を蹴れることによって自分にメリットになることは2つあります。


●1つは、「組手の流れを自分に引き込むことができる」ということ。

パンチと下段、あるいはパンチと中段だけの応酬では、押し合いへし合いを続けるだけで、なかなか自分に有利に引き込むことが出来ません。

相手が自分より大きな相手であればなおさらです。

しかし、上段があれば、自分に有利に流れを引き込むことができます。

たとえば、上段回し蹴りを放った。するとそれを相手が受けて腕が上に上がる。

すると、胸やボディが開きますよね?そこをすかさず、パンチや蹴りの連打を浴びせることができるわけです。

それで、自分に有利に相手を引き込むことができるわけです。

 【崩し】→【決め】 

これが、勝つための基本的なセオリーです。

中段、あるいは下段では、こういうように大幅に相手を崩すことはできないのは、空手をある程度かじった人ならわかりますよね?

組手で、自分に有利に流れを作りたいと思う人は、これから上段をガンガン練習しましょう!


●もう1つは、「相手が警戒して自分の間合いに入ってこれなくなる」ということです。

昨日のメルマガにも書きましたが、中段や下段の蹴りならもらいながらでも、相手の間合いに入っていけますが、上段はもらいながらでは入ることができません。

もしもらいながら入ったら、技ありか一本負けを喫することになります。

ですから、必殺の上段がある人には、警戒して間合いに入れないものです。

自己防衛本能が働いて、入る気がしなくなるものです!

相手に必殺の上段があって、自分にはそういうものがないとわかれば、もう相手の術中にはまったも同然!

よほどの奇策がない限り、その相手には勝つことはできません!


●8年前の木山仁師範の組手を見ればわかります。

この時の世界大会の準々決勝や準決勝、相手はレチクルバノフ、エヴェルトンテイシェイラでした。

2人とも、必殺の上段を持つ超強豪です!優勝候補に入ってました!

しかし、2人とも木山師範の上段を警戒して、それまでの試合のように相手の間合いに入っていけません。

攻めあぐねているのが、わかりました。

2つの試合展開は微妙にニュアンスが違いましたが、共通するのは、

【自分の組手が本領発揮できていなかった】

ということです。

何故か?

相手(木山師範)に警戒する技(特に上段)があったからです!

●やはり、これからの世界大会は下段とパンチ、あるいは中段とパンチだけの、押し合いへし合いで勝てることは一切ない!
ということですね。

そういった押し合いへし合いの試合をすることで、根性はつきますが、それだけではいけない、ということがもの凄くわかった大会でした!

●本当に試合で勝てるようになりたかったら、こういう木山師範のように、

 『成功者の理論』

を学ぶ必要があります!

・どういう心がけで稽古に臨むか…試合にどう臨むか…どのような練習…どんな内容…どれだけの時間…何を中心にすべきか…etc

これらすべてを、このメルマガにて説明しつくすことはできません。

・110ページの冊子に仕上げましたので、興味ある方は、買って読んで下さい!

木山仁師範のセオリー』も織り込んでいますから、今がベストのタイミングだと思います!

●第二の木山仁はあなたです!
   ↓
http://karate-rush.info/index.html

では今回はこれにて終了します。

御精読ありがとうございました。








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