『明鏡止水の心境になるためには?』






前回は、大山泰彦(第3回全日本大会準優勝)の白帯時代を垣間見てみました。

この泰彦氏の自叙伝を読むと、少年時代に強さに憧れて、何もわからずにただ遮二無二体を動かしていた頃を思い出します。

価値観の多様性を、誰もが青年時代を迎える頃から意識し出しますが、多くの価値観を認めすぎると、人は何に依拠して人生を送ればいいのかわからなくなります。

ましてや、このような豊かな時代では…


なにに依拠していいかわからない時代であるからこそ、規律を自分に課す場所が必要である、と私は思います。

でなくては、流行に右往左往するだけの芯のない人生になってしまいますし、そのような人生になったことは私自身あります。

その様な、規律を自分に課す場所として、空手の道場というものがあってよかったなあと心の底から思います。

常に向上していこうとする気概…これをなくしては人生終わりだと思います。

稽古を積んで、常に自分の限界に挑戦する修錬の場が私は好きです。

空手道場に通い稽古をし、自主トレをし、違う日にはウェイトトレーニングに精をだし、また違う日にはサーキットトレーニングに精を出す…etc

GRP_0680.jpg



常に向上心をもって稽古に励む…これをずっと続けてきた場合には、体の真から自信が湧いてきて、落ち着き、何もかもが見えてきます。

戦いとは、相手の攻撃を避け、理想的な攻撃を加えていく、ただそれだけのことです。


試合に勝てばそれは結果であって、負けてもそれも結果であります。

勝ったら驕ることなくさらに修錬し、負けたら今度は勝てるような修錬を励めばいいだけのことです。

負けたこと云々について周りがとやかく言うのであれば、無視していいでしょう。

結果主義やファン気質を一切超克できるだけの義心をもち修錬に励めたら…そんな心が最近湧いてきています!

これはなにも負けて良いといっているわけではありません。

負けたのに、それから稽古内容を相も変わらず同じで、ウェイトの重量もこれまでと変わりなく…というのでは困ります。

常に前進していくという気概を忘れずにいってもらいたいものです。

わき目もふらずに、がむしゃらに空手に打ち込む。

そんな、明鏡止水の精神になりたいかたのための冊子が以下です。
(現在、6800円のセール中です!)
  ↓
http://karate-rush.info/index.html

〔編集後記〕

またも寒くなってきましたねえ!

今日は寒さで目が覚めてしまったくらいですから…

このような季節はやはり風邪をひきやすいです!

そのような時は、やはり【緑茶】です。

緑茶に含まれるカテキンが風邪菌を殺傷してくれるのです!

1日1リットル飲めばいいでしょう。

これから試合を控えている人は、風邪をひいて練習を休んでしまっては、これまでに培ったチカラが台なしになってしまいますし、風邪ひいたまま試合に臨んでは、自分の力を発揮できずにおわってしまいます。

そういう最悪の事態だけは避けるように、しつこいようですが【緑茶】を飲むようにしましょう!

今回はこれにて終了します。

ありがとうございました。





スポンサーサイト

この記事へのコメント

管理人のみ通知 :

トラックバック