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『上段蹴りのきめ方!』






みなさん!


よく昔に職場で言われたのは、

「元気が良いから声が出るんじゃない。声を張り上げるから元気になるんだ!」

ということです。

そうですね…至言ですね。

雨ですごしにくいからといって気落ちしていては気が萎えてきて体にも張りが出なくなります。

こういった逆境の時こそ、無理やり鼓舞する…すると、体も心も元気になり、生活が楽しくなり、それが稽古に最高の土台となります。

そこを意識していきましょう!

では本題に入ります。

前回は、上段蹴りが蹴れることによるメリットを話してきましたが、今回は、

【上段の決め方】

について話していきたいと思います。

イメージしてください。

相手がガードを上げて構えています。

そこで、上段を蹴ってもしっかりガードされて当たりません。

では、上段を決めるにはどうすればいいのでしょうか?

簡単です!

【相手のガードを下げさせる工夫】

をすればいいのです。

考えれる方法をいくつか紹介しますと、

・パンチのワンツーを放つ→すると、相手のガードが下がるから、そのあいたところを蹴る

・左のジャブを打つ→すると、相手のガードが下がるから、そのあいたところを蹴る

・中段の突きを何発も放ってボディを効かせ、ガードを下げさせてすぐさま上段を蹴る

・右の下段を蹴り、相手の意識が下に向いている時にすぐさま左の上段を蹴る


その他、いろいろありますが、このようにレパートリーはたくさんあります。

注意しなくてはいけないのは、人によって組手スタイルもフィーリングも違いますから、どういうコンビネーションが自分にとっての得意技になるかは、スパーリングをたくさんこなして、見極めていくしかないということですね。

ファイル0097 (1)


ストレート系のパンチが主体の人ならば、ワンツーで崩して上段を決める、という方法が有効でしょう。

中段突きが多い人ならば、中段でボディを効かせて上段で決めるというのが有効でしょう。

たくさんスパーリングをこなしてどれが一番自分にとって有効かを見極めなくてはいけません。

上段について縁がない方は、早急に上段を蹴れるようにした方が良いと思います。

何故なら、前回までのメルマガに書いたように、上段が蹴れると自分の制空権ができ、自分の間合いで戦えるようになりますからね。

みんなで一緒にやる合同稽古で「上手く蹴れないな…」と思ったら、卑下する必要は全くありません!

稽古後の自主トレを使って、蹴る練習をすればいいのです。


極真松井派の5年前の世界大会での、日本惨敗を受けて、木山仁(第8回世界大会王者)の苦言を思い出します。

木山仁師範曰く

「日本人選手は上段がないから、相手の外国人選手はガードをしなくていいからドンドン自分の間合いに入ってきてしまう。

勝つことに関して難しく考える必要はない。

上段をどんどん蹴っていけばいいのです!」


これは非常に至言だと思いました。

世界大会の選手でなくとも、これはどんな選手も心にとどめておかなくてはいけない言葉だと思います。

下段と中段だけでは勝てませんし、蹴りにくい上段をあえて自分に課して成長していくのが真の武道家だと私は思います。

蹴りにくいけれどもそれをマスターしたら、戦える相手の幅がグンと広がる…そんな空手生活をあなたに送っていただきたいと思います。

今日はこれくらいにして次回からは、その上段蹴りの注意点について書いていきたいと思います。

では失礼いたします。

ここまでの精読ありがとうございました。

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