【真に強くなるために必要な武道家精神とは?!】


みなさん、こんばんは。

さて今回は、本当に強くなりたいためには、どんな精神が必要かを論じていきたいと思います。

前回は、 『K-1 DREAM 98 KARATE VS KICK』の決勝戦における、フランシスコフィリョ選手武道家精神について賞賛いたしました。

この場合の武道家精神とは、

【どんな場合であろうと、相手がどんな相手であろうと、必ず倒す!】

という精神です!


空手の試合のように、手と手が触れる位置にいない

蹴る際、蹴る側と同じ側の手を下げない



こういった事を、留意しておかないとK-1では勝てないことが証明されました。

ブラジル 
フランシスコフィリョ

●空手は、古来の中国拳法が日本に渡り、「空手」になりました。

空手には、本来、投げ技や掴み技、そして手による顔面攻撃もあったのです。

しかし、フルコンタクト空手の創始者である、大山倍達総裁が、突きと蹴りによる攻撃を主体とした格闘技に変えたのです。

これは、大山総裁の価値観によった、としかいいようがありません。

そこで投げ技や掴み技を認めては、空手本来の突きや蹴りを主体とした空手の理念から遠ざかるという理由で、試合では認めていなのです。

そして、グローブをつけて殴り合うボクシングにおいてもパンチドランカーや言語障害者や最悪の場合は死人まで出してしまうのですから、素手による顔面攻撃を認めてはもっと危険なのです。

トーナメント戦を1回戦や2回戦で脱落したのならともかく、数回もの試合を勝ち上がると、もう全身が傷だらけなのです。

いくら試合のための練習をしていても、相手の攻撃を全部防御するなどというのは不可能ですから、どうしても全身打撲になってしまうものです。

極真会館の選手であった数見肇や、新極真会の塚越孝之のアップ時のシャドートレーニングを真近でみた事がありますが、その超重量級の身体から出される突きをみていたら、

「こんな凄い突き、ボディはともかく、顔面に食らったらどうなるんだろう!」

と思い、全身がゾ~っとしました!

しかし、空手の試合では顔面を手で殴られない、という安心感から、相手からの顔面にくるパンチを除ける、あるいは相手以上の威力があり確実にヒットする顔面パンチを磨く、という適応力を空手選手は失ってしまっていた、ということが『K-1 DREAM 98 KARATE VS KICK』であからさまになってしまいました。


ニコラスペタスは、顔面へのパンチはワンツーだけしか出せなくて、相手にラッシュを仕掛けられて敗退。

グラウベフェイトーザは、顔面へのパンチをはなつも間合いを詰められて狙ったところとは全然違うところに当たり、いいところなく、相手の顔面攻撃に敗退してしまいました。


しかし、この空手チームの敗退の反省から、 【武道家精神】を磨き、

2001年には、フランシスコフィリョがK-1グランプリで準優勝

2005年にも、グラウベフェイトーザがK-1グランプリで準優勝

という前進、快挙を成し遂げてくれました!

極真出身の選手で、K-1グランプリを制覇したのは、実にアンディフグだけです。

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   アンディフグ

実のところ、空手で本当に強くなるために必要なのは、 【武道家精神】ではないかと思われて仕方がないのです。

そのことは、次回にお話ししましょう!

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今回はこれにて失礼いたします。

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