【疲労】の効用について認識しましょう!

みなさん、こんばんは。

今回は、体の慣れについて話していきたいと思います。

空手をしていると、当然体は疲れていくわけです。

空手を始めた頃は、とにかく体が疲れて、朝起きるのも嫌になるわけです。

しかし、「学校に行かなきゃいけないから」とか、あるいは「会社に行かなくてはいけないか」

といって無理やり体と心を鼓舞して起きて、誰もが行くわけです。

しかし、ひとたび起きてしまえばもう体は目を覚まし、あとは行くだけの状態になり、寝床の入っていた時の「あの時の絶望感はなんだったの?」という感情に変わるわけです。

そして、外へ出て、太陽の明りを浴びると、とても心地よい気持ちにかわるわけです。

しかし、稽古を続けていくと、その疲労の度合いが重くなるとそう簡単に起きるのが簡単でなくなるわけです。

しかし、そこもまた「学校に行かなきゃいけないから」とか、あるいは「会社に行かなくてはいけないか」

といって無理やり体と心を鼓舞して起きて、行くとまた清々しい気分に変わるわけです。

そこでまた稽古を続けると、また疲労の度合いが増して、また朝が辛くなるわけです。

しかし、またもそこを鼓舞して…ということを繰り返すわけです。

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●こういうことを繰り返していくと、

「空手の稽古と仕事の両立は簡単だ!」

ということに気がつくわけです。

私は、中学校時代に野球をしていましたが、その夏に猛暑が告げられて、「今日は倒れる人間が出るだろう」という噂が先生たちの間で出ていました。

確かに、その日は暑く辛かったですが、なんとか、というか平然と練習を終えることが出来ました。

こういうことを繰り返していくと、自分に自信がついて

「自分は辛さに耐えることが出来るんだ」

という境地に至るわけです。

確かに、稽古やトレーニングによって疲れることは間違いないですが、その疲れるという状態を乗り越えていくことによって、精神的な強さを手に入れることが出来るのです。

なにも空手に限らず、いろんなスポーツや仕事においても疲れはつきものですから、それを乗り越えて突破していく精神的な強さを身につけていってほしいものです。

なにもこれは誰にでも出来ることなのです。

特別な人間のみができるという代物ではないのです。

そういったことがわかることによって、経験値が上がり、自信につながるのです。

●疲労というのは、始めは肉体的にも精神的にも辛いものですが、それが【体力】につながる、ということは科学的に証明されています。

そのことはおぼえておいて良いでしょう!

蹴り


筋肉は使えば、使うほど、疲労するが、疲労したところが、発達するのです。

つまり、その部分にグリコーゲンが多量に必要だということが、身体にわかれば、グリコーゲンがそこに溜まる仕組みが出来てきます。

これが筋肉です。

かりに、腕の力が弱いとしましょう。

腕の強化で、腕の筋肉が発達する。

しかし、発達はそれだけではないのです。

腕の運動には、肩、背、胴、腰、脚の力が関係する。

腰のきれが三割アップすれば、腕の運動にも三割アップのきれが望める。

背筋、腹筋、大腿筋のバネ、指先の強さ、その他、もろもろの力がアップすると、弱かった力が、いつのまにか、はじめは敵わないと思っていた人々を追い越していることがあるものです。

「肉体的にも精神的にもつらい」

こういった面にだけ集中的にフォーカスしていては、稽古が嫌になるのです。

しかし、

【疲労が体力アップにつながる】

ということを知れば、稽古へのモチベーションアップにつながるのではないでしょうか?

こういった重要な知識をもっていくことは非常に大事なことだと思います。

あなたも頑張って空手の稽古にこれから励んでいっていただきたいものです。

では今回はこれにて終了いたします。

失礼いたします。

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